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ああ、もう

こんなはずじゃなかったのに…

中井アカリ

私…どうしたらいいんだろう…

泉谷美緒

アカリー!

中井アカリ

んー?

中井アカリ

どした美緒

泉谷美緒

給食のサンプル見に行こー!

中井アカリ

ああ、いいよ

別に、嫌だった訳じゃない。

元からずっと嫌いだった 訳じゃないし。

でも、

泉谷美緒

うっわ納豆か…
私あんま好きじゃないんだよねー

泉谷美緒

アカリは?

中井アカリ

え、あ、納豆?

泉谷美緒

うん

中井アカリ

私…もあんまり好きじゃない

泉谷美緒

オソロだ!

きっと、認めたくなかったんだ

中井アカリ

ああーもう宿題めんどい

私、中井アカリは小学生

毎日、プリントや 漢字スキルの宿題が出る

いつもならすぐ終わるのだけれど…

中井アカリ

今日算数とかやだあ…

算数問題の時はどうしても時間がかかってしまう

分からない訳じゃない のだけれど、 考えるのが面倒で 頭が働かないのだ

中井アカリ

単位量あたりの大きさ
とか知らんし…

中井アカリ

ん、美緒か…

中井アカリ

どした?

泉谷美緒

今日の宿題って何ー?

中井アカリ

算数プリントと音読

泉谷美緒

OK

中井アカリ

始まりは、中3の春。私は、出会ってしまった。ひまわりみたいな笑顔を咲かす人にー。

「詩歩ちゃん、おはよう」そう言いながらマフラーに顔をうずめているのは中学生の時から仲良しの絵麻だ。絵麻はボブの髪をハーフアップにしている。「おはよう、絵麻」登下校時に一緒にいるのは高校生になっても変わらない。「学校、すごく楽しみなんだ!詩歩ちゃんは?」「私もすごく楽しみ」そう私が答えると絵麻は私の方を見て、からりと笑った。「そっか、よかった!」絵麻は私よりも身長が低いから、私を見る時は少し上を向く。私は、見上げる絵麻を見て、妹の様で可愛いと思っている。でも、そんなことを言うのも照れくさいので口では言わない。「クラス、同じだったらいいね!」「うん、私も絵麻と一緒がいいな」そんなことを話している時、目の前に何かがはらりと落ちた。つい、立ち止まった。どうやら、ハンカチのようだ。私は、ハンカチを落としたと思われる人を探す。すると、ちょうど前に女子学生がいた。年齢は、私と同じぐらい。もしかしたら、と思い、声をかけた。「あの…」女子学生はすぐに振り返った。その顔を見て、思わず、動きが止まってしまった。その女子学生が、とても綺麗な顔だったからだ。もう少し見ていたい気持ちもあったが、女子学生は困惑した顔をしている事に気付いて、私は急いで喋りだした。「あの、これ、落としましたか?」女子学生の顔がぱっと輝いた。どうやら持ち主らしい。「ありがとうございます!」女子学生は、お辞儀をした後、去っていってしまった。「詩歩ちゃん、いいことしたね」隣で様子を見ていた絵麻がこちらを見る。確かに、いいことしたかも。そんなことを思う自分に心の中でひっそり笑うのだった。

泉谷美緒

え、なにこれ

中井アカリ

ネットに載ってた小説

泉谷美緒

なんだそれw

泉谷美緒

てか送っていいの?

泉谷美緒

著作権とかなんとかあんじゃん

中井アカリ

あ、やっべ…

泉谷美緒

wwwwww

泉谷美緒

じゃね

中井アカリ

じゃね

この時はまだ、知らなかった。

私は幸せになんてなれないことを

田中米。

最新作「嘘恋」どうでしたか?

田中米。

え、「そんなのどうでもいいから「MyFlower」さっさと書け」?

田中米。

出来れば「嘘恋」
にも恋して下さい

田中米。

最新話もお楽しみに…

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