テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

甘い暴露 後編

一覧ページ

「甘い暴露 後編」のメインビジュアル

甘い暴露 後編

1 - 甘い暴露 後編

♥

1,562

2022年05月03日

シェアするシェアする
報告する

ななは(主)

後編です

ななは(主)

にこちゃん受け🔞🔞🔞🔞🔞🔞

ななは(主)

ゆるゆるなR18しか読めませんって人ほんとにお控えください。1人の時に読みましょう。

ななは(主)

自分はSなんだって気持ちを持って読んでくれなきゃなりたちません(?)

ななは(主)

すたーと❕🐰

断る理由などあるはずもなかった。

にこ

ぁ....も、むりぃ...、

時折ガクッと崩れる身体を無理やり起こして、四つん這いの状態を維持させる。

〇〇

犯して欲しかったんでしょ?

にこ

ぅ....ぃじわる、ぁぅ...っ、

長い時間焦らすように身体中を触っているせいでとっくににこちゃんの息は上がっていて、早く触ってと懇願する、理性がどろどろに溶けたその姿に酷く興奮する。

普段はしゃんとしている綺麗な年上彼女のこんな姿、興奮しないわけが無い。

〇〇

ねぇにこちゃん

にこ

はぃ...ぁ...、ぅ...

〇〇

いつも私の事めちゃくちゃにしてるのにさ、年下にこんなにされてどんな気分?

にこ

ぁ、も....いぃから...はやく、ぅ

〇〇

腰動きすぎ、ねぇ.....

〇〇

もうシーツまで垂れてる

四つん這いにして足を開かせたのは大正解だった。にこちゃんのソコと白いシーツを、粘り気のある透明な糸が繋ぐ。

にこ

ぇ、ゃ、やだ...ぁ、みない、で

〇〇

早く気持ちよくなりたいねー?

にこ

ぅ...んぅ、っ......なりたぃ、

〇〇

じゃあちゃんと言ってごらん?

真っ赤な顔と潤んだ目でふるふると首を振っている。

〇〇

じゃあもうやめよっか

にこ

え、や、やだぁ、やめないで

〇〇

泣いてたってわかんないよ、して欲しいことあるならちゃんと言って?

にこ

わかったぁ、いう、いうから

〇〇

うん、いい子だねえ

にこ

ぇ...と、もっと、

にこ

くるしいこと.....して、ほしぃ、、

〇〇

……え、?

返ってきたのは想像もしていなかった答え。そんなの聞いたこともない。

にこ

ぇ...だ、だめ、?

そんな顔でお願いされて断れる人なんているの?

〇〇

だめなわけないじゃん

〇〇

後悔しないでよ

にこ

んっ……んぅ、

にこ

はやくぅ...してぇ、?///

思考が溶けて素直に言葉にしてくれる。いい子だねと頭を撫でて、漸く下に手を伸ばした。

にこ

ひぅ....ふ、ぁっ....//

〇〇

ぐちゃぐちゃだねここ

割れ目をなぞって、少し上の突起を緩く刺激する。

にこ

あぅっ、ぁ、ぁ、んぁっ//

にこ

はっ、ぁ、もぅ..ぃっちゃぅッ

〇〇

えーはやいよにこちゃん

〇〇

まだいっちゃだーめ

にこ

ぁ、んぅっ、も、むり、むりぃ

にこ

あぁっ、ぃく、ぁ、ぁ、っっ....

いかせてあげても良かったけど、少し考えて手を止める。

にこ

へ...?、なんでやめるの、っ

無意識にか止まった手を追いかけて腰が揺れている。早く気持ちよくなりたいんだね。でもさ、、、

〇〇

でも、苦しいのが好きなんでしょ

にこ

っ〜、//

ぐるんと仰向けにして覆いかぶさってすっかり蕩けた顔を見下ろす。 キスをしながら下に手を伸ばして、割れ目を1度だけスっとなぞる。

そうすれば私の中指と薬指は愛液で濡れた。鈍く反射する指先を彼女の顔の前に持ってくる。

〇〇

ほら見て、これ、にこちゃんの

〇〇

にこちゃんのせいでさーあ、こんなに汚れちゃった

にこ

ぃや...やだ、はずかしいからぁ...

〇〇

恥ずかしいねえ、可愛いよ

〇〇

私の指綺麗にして?

答えが返ってくる前に無理やり口の中に指を突っ込む。苦しいのか眉を顰めて抵抗してくるので、両手首を頭の上で固定した。

〇〇

恥ずかしいねこの格好

にこ

んんっ...ふぁ...、ぁぅ、っ//

〇〇

ほら、ちゃんと舌使ってよ

にこ

んぅ....ふ、ぅ、ふぁ...っ////

指で舌を捕まえたり、上顎を撫でたりして口内を犯す。

にこ

はぁ、んぅ、は...んんっ、ぅ//

〇〇

ちゃんと舐めれて偉いねえ

閉じられない口の端からは涎が垂れていて、先程から僅かに腰を揺らしている。

〇〇

腰揺れちゃってるよ

それだけでは飽き足らず、もう抵抗して来ないだろうと思い手を解いて、空いた手で胸を刺激する。

にこ

ぅ、あふ、..、んく、は、ふぅ//

〇〇

胸気持ちい?

にこ

っふ、ひぁ...んぐぅッ...ぁッッ♡

今までよりさらに上擦った声が聞こえたかと思えば、それと同時にビクンと腰が跳ねた。あれ、これって、。 息絶え絶えな様子に満足して口から指を引き抜く。

にこ

はっ、は、はぁ....//

〇〇

ねぇ、いまいっちゃったの?

にこ

......///

〇〇

にこちゃんはお口犯されただけでいけちゃうんだね

にこ

ぅるさ.....、、

〇〇

そういう事言うんだ

にこ

ひぁっ、!ね、ぁ、まだ...さわんなぃ、でぇ、っ

〇〇

きもちいね

そのまま中に指を入れてぐちぐちと激しく掻き回す。

にこ

あぁっ、ひゃぅッ♡//ぁんッ♡

〇〇

もっといっぱい鳴いて?

にこ

はぁっ、んぁッ//ぃく、いっちゃ..

にこ

あっ、ぁ、あぁッ〜〜っっ♡///

締め付けられた指を無理やり動かす。

にこ

あ"ぅっ、!だめぇっ、とめてッ...

〇〇

すご、、愛液どんどん溢れてくる

にこ

んぁぅっ、はッ...また、ぃっちゃ//

〇〇

またいっちゃうの?

にこ

ぁ、ぃく、ぁ、あっ〜ッッッ♡///

〇〇

いっちゃったね

〇〇

ね、もっと苦しいことしてあげる

にこ

は、はぁっ、は.....

完全に息が上がっちゃってるけど、苦しいことして欲しいって頼んで来たのはそっちだもんね。ここまで来たらもう止められない。

そこに指を入れたままもう片方の手を首に伸ばす。

〇〇

ね、しめてもいい?

にこ

はぅっ、いいよぉ♡//

にこ

いっぱいくるしくしてぇ♡///

背中がゾクゾクして、身体中が熱に呑まれる。 首に置いた手に力をかけながら様子を伺う。

〇〇

やばかったらちゃんと言ってよ?

にこ

ぅん....もっと、しめて、?///

ぐっと体重をかけると、下に入れた指が締め付けられる。 ほんとに苦しいのが好きなんだ。

律動を再開させる。部屋に響く水音は明らかに先程よりも大きくなっている。

にこ

は...ぅ"ッ//

〇〇

意識飛ばさないでよ

にこ

あ"ん!そ、こ...んあぁッ!♡//

ちょうどイイところに当たったらしく、びくりと体を震わせて大きく鳴く。

〇〇

ここきもちいね

にこ

かはっ...!ぁ...は...んぐ♡//

長時間続けるのは危険だと思い、果てさせるために弱い所を何度も突き上げる。

にこ

んぁ"ッ♡きもちぃッ♡

にこ

ぁんッ、なんか、でるぅッッ///

〇〇

うん、でちゃうねえ、いいよ

にこ

でるっ...んぁっ..あ"あ"あ"ッ♡///

身体中が強ばって、指が食いちぎれるほどに締め付けられる。それと同時に生温い液体がベッドを濡らした。

にこ

はっ、はっ、は、はぁ、、♡

〇〇

勢いすご、、いっぱい出ちゃうねぇ

にこ

は、っぁ、とまんないぃ♡///

中の収縮が落ち着くのを待って指を引き抜く。ぐったりした体を抱き寄せると、まだ心臓がばくばくと脈打っていた。

〇〇

おつかれさま、痛くなかった?

にこ

だいじょーぶ、、きもちかった

〇〇

ふふ、かわい...にこちゃんドMなんだね

にこ

そうなのかな、?

〇〇

苦しいの興奮したんでしょ?

にこ

ぅん、まあ....//

〇〇

かわい、、もう寝ていいよ

にこ

もっとぎゅって、、、?

〇〇

はいはい

これじゃあ立場逆転だね。でもきっと夜以外はこれからもにこちゃんがリードしてくれるんだろう。

にこ

....ねぇ?

〇〇

ん?

にこ

また、してね?

時刻は12時。 夜はまだまだ、終わらない。

ななは(主)

ここまで過激なのは多分もう最初で最後、、ギブアップ!笑

この作品はいかがでしたか?

1,562

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚