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9件
最高でした😭 神過ぎます😭
おっふ... 誰ですか?こんな最高かつてぇてぇ物語を書いてくれた人は。 まじで神っすね!ありがとうございます!
最高でした ありがとうございました😭😭😭
ただ記憶喪失を書きたかっただけ
🔞が見たいと
要望を頂いたので
書きます。
赤✕緑 Rあり
Rだからな!!
言ったからね!!
自己責任だからね!?
いってらっしゃーい
俺の大好きな恋人が
ついさっき俺の記憶を思い出してくれた。
思い出してくれた君は
俺にふわふわとしたかわいい笑顔を
全力で見せつけてくる。
それがとても愛おしい
数週間前の君と全く同じ笑顔で
本当に思い出してくれたんだと
喜びでいっぱいだった。
けど、喜びと共に
俺に芽生えたものがある
それが興奮。
俺だけに見せる特別な笑顔
とてもかわいい俺だけの笑顔
普通ならその攻撃力は53万だが
今は補正がかかり
攻撃力5億3000万
ここまで来ると俺の心を撃ち抜くどころか
むしろグチャグチャにしたくなる俺の性欲が反応する。
泣き疲れながら
心の底から笑ってくれる君は
想像以上にエロい。
そんな姿を直視したら
こんな場面でも
下心を出すしかなかった。
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あまりにも可愛かったから誘ってみたけど
まさかの承諾。
しかも照れながら…
その照れ顔も、上目遣いも、ちょっと期待してる眼差しも
全部俺の理性を壊すには十分なものだった。
あーやんべ
もう止められる気しないわ
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久しぶりに触れる恋人の唇
このキスの感覚に嬉しさを覚えるほど
俺は飢えてたんだと自覚する。
目の前のエロすぎる反応
数週間分の我慢が一気に爆発して
いつも以上に舌を暴れさせる
より深くに…より濃密に…
そのことだけで無我夢中だった。
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至るところに鏡が設置されて、
机にはゴムから玩具まで幅広く置かれている。
その中には媚薬などの強力なものもあるほど
完璧なまでに揃っている。
これを俺はお泊りする度に作ってた
この疑似ラブホを
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ここからです。
途中から始まりますが
過激なのは間違いありません。
ここからのRの世界
どうぞ御覧ください
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…ドチュン!!♡
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大好きな彼女を抱く。
この瞬間が一番幸せで
自分の性の本能が覚醒していくのを感じる。
あんあん♡喘いぎまくっている
可愛い可愛い俺の彼女は
拘束でされるがまま
俺のモノを受け止めてくれる。
パンパンパンパン♡
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ズプププッ!!…♡
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ドチュドチュドチュン!!!♡♡
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パチュン!!♡
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あっかんべー…??
…なにそれ
クソ可愛いっ♡
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ドチュンッ!ドチュン!!♡
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この状況化での煽りは
我慢も遠慮も
今まで以上に取っ払い
俺の性欲を溢れさせる
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もっとグチャグチャにしたい♡
ただの汚い煩悩で
今は頭いっぱいだった
パンパンパンパンパンパンパン♡
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パンパンパンパン♡
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ドチュッ!!!
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性行為が始まって数時間
的確に弱いところを攻められて
逃げることも抵抗もできないまま
俺は快楽の海に溺れている
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俺をいじめる彼の姿は
まるで極上の肉を
今にでも喰らいつきそうな
野生の狼
パンパンパン♡
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いつまで経っても
腰の動きを止めなくて
流石の俺も限界を迎えかけてる
でも、彼の目を見る限り
まだまだ溜まってそうで
俺は性命の危機を感じた
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ゴチュッ!!!
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パンパン♡
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性欲お化けはどこまでいっても
性欲お化けだと改めて認識する
彼にとっては数時間ですら
"たったの"扱い
何時間犯しても
発散できない性欲は
俺にとっては恐ろしいものであり
それと同時に……
いつまでも彼と
夜の営みを楽しめることへの
興奮と嬉しさを
湧かせるものでもあった。
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ズプププププッッ!!!!!♡
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今までとは比べ物にならないほど
モノが奥に侵入してくる
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激しくない
過激じゃないのに
押し寄せる快感。
えげつないところまで
攻められて
感じたことのない気持ちよさに
俺は絶頂しまくる
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ゴリュッ♡……ゴリュッ♡…
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コリコリコリッッ♡
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コリコリコリコリコリッッ♡
キュウゥッッ!!!♡
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グリグリグリッ!!♡
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ゴリュゴリュゴリュッッ!!!♡
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パチュンッ!!!♡
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流れてくる暖かいのが
身体をおかしくさせていく。
身体の疲れも心の快感も
全部どうでもよくなるぐらい
頭がふわふわして
意識が遠のいていった…
ぼやける視界が
最後映してくれたのは
満足そうな顔で俺を見下ろす
エッチな狼だった。
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END