○○
どこなの ここ..
北斗
○○?
○○
ん?北斗?
北斗
何が起こったんだろ、、
○○
分かんない...
樹
ん?ねぇあれ何?
北斗
あれ?
樹
あそこ(指差す
右の方、、
右の方、、
○○
何か黒い影...
○○
なんだろ、、
北斗
ねぇ 左からも何か来てる!!
○○
んー...?
○○
なんか、馬?
樹
近付いてみる?
北斗
少しだけ寄ってみよっか
”何か”の方へと 向かって歩いていく 。
○○
馬じゃない?
北斗
人が乗ってる、、
北斗
刀も持ってる
○○
将軍みたいな?
樹
っぽいね 、
なんだ将軍か 。
なんだ将軍か 。
・・・
○○
将軍!!!???
樹
待って、将軍!?!?
北斗
やばい 頭が混乱してる、、
○○
え どゆこと!?
○○
何で この時代に将軍が!?
樹
闘いを始めたよ..!!
北斗
何が起きてるんだ...
○○
私も訳分かんなくなってる
その時
??
お主ら 。
○○
わぁっ!!
びっくりした...って
びっくりした...って
北斗
腰に刀、、
樹
もしかして、、
将軍!!??
将軍!!??
??
いかにも 。
○○
殺さないで下さい!!
北斗
俺達、迷い込んだだけなんです 、
??
殺すなどする気は無いが 笑
○○
有難う御座います..(泣
??
なぜ涙を流している 笑
??
...お主ら 変わった服装をしているな
樹
あ 制服のままだ、、
??
変わった奴らだ 気に入った 。
??
城に連れて行ってやろう
着いて来い 。
着いて来い 。
○○
は 、はい!!
何が起きているんだろう?笑
奥深い森の中を
私たちと将軍を乗せた馬は
駆けて行く 。
??
着いたぞ ここじゃ 。
○○
本当に城だ...
??
ははっ 中に入れ
??
お主らはこの部屋を
使うが良い
使うが良い
北斗
あ、あの、!
??
何だ
北斗
あの 、俺達に何故こんな部屋まで用意して下さるんですか..?
??
何故?それは..
??
今日からお主らは
わしの家来だからじゃ
わしの家来だからじゃ
樹
家来!!??
??
お主らを気に入った 笑
○○
あの 私からもっ!
??
何だ?
○○
貴方のお名前は..?
??
わしの名前は..
大我
京本大我じゃ!!






