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若井
若井
大森
若井
若井
若井
若井が何かやっているが大森は 壁側を向いているので見えない
若井の手が大森の下を触る
両手にはローションが塗ってある
大森
若井はしばらく撫でたあと ゆっくりと上下に動かす
大森
大森
大森
ローションを着けた手で触られるとなんとも言えない気持ちになる
ねっとりとした感じが 苦手なのかもしれない
若井
若井
大森
若井の息が耳にかかる
大森
大森の身体が跳ねる
若井
若井
そう言うと若井は大森の耳を舐めた
大森
身体中がゾワッとした 感覚に襲われる
もはや、気持ち悪いとまで思う
大森
大森
大森は反射的に耳を塞ぐ
若井
大森
大森は自分は耳が過敏だという事を 今、実感した
若井
大森
若井
若井は甘えるような声を出しながら 大森の下を掴む
若井の手がゆっくりと上下する
大森
若井
若井の人差し指が 下の敏感な所を撫でる
大森
若井
若井の指が敏感な所を 円を書くように回しながら擦る
大森
大森
ぴりぴりとした痛みにも似た 快感が登ってくる
大森
大森
若井
大森
痛くて気持ちい感覚は 徐々に溶けていき 甘い気持ち良さに変わっていく
大森
大森
大森
若井もそれを感じたのか 手のスピードをあげる
大森
大森
大森
大森
大森は快感に追い立てられるように絶頂した
大森
だが、すぐに違和感を感じた
なんだかスッキリしない
大森
若井
若井が笑ったので 大森は少し振り返る
大森
大森
若井は少し笑いながら また手を動かす
大森
絶頂した後なのでまだ敏感だ
若井
大森
大森
大森
若井
若井
大森
大森
大森
若井
若井
そう言いながらも若井は 大森の下を扱く
大森
大森
さっき絶頂をしたばかりなのに すぐにそれが近づいてくる
大森
大森
強い快感に耐えられず 振り払いたくて 頭を振るがどうしようない
大森
大森
大森
若井の指が敏感な部分を 擦りあげるように動く
大森
大森
大森は再び絶頂する
大森
若井は今回も尿道を指で 抑えていた様だ
大森
もはや酸素切れで目眩さえする 大森を知ってか知らずか
若井は再び指を動かした
大森
大森
大森はもう限界だ
普通の体制なら蹴り飛ばしている
この体位が動けないと言われている 理由がよく分かった
体力が少ないと 身体を捻る事も難しい
大森
若井の両手がゆっくり上下する
とても優しく包むような触れ方だ
大森
大森
大森
若井
若井
大森
大森
若井