きみに恋をしたのは、あのとき___
算数の授業のときだった。
私は先生に「式の説明をして」と指名されていた。
水野美涼
そしたら、となりの席のきみが___
北村晴翔
水野美涼
先生
たすけてくれたんだ。
水野美涼
北村晴翔
それから、いつのまにかきみを目でおっている。
そしたらわかった。
きみが優しいこと、明るいこと、そしてみんなをたすけていることに_____
北村晴翔くんのことが好き。
私はそう自覚したの。
コメント
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めっちゃ上手じゃんっ! ❡(.*´꒳`ノノ゙✨パチパチパチパチパチパチ✨ わたしも頑張って書こっ! 続き待ってるね〜‼️