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きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
彼はきっとあそこに来る前までは
どこかのスパイだったのだろう
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
それから俺らは家を買い
働き始めた
彼はまたどこかのスパイに行くらしい
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
彼が居ない日々は
退屈で
時間の流れが止まってるかの様だった
スマイル
人を殺してても
最低な過去があっても
言いたくない過去があっても
それでも
彼が好き
ピーンポーン
スマイル
スマイル
ガチャンッッ!!
スマイル
ドンドン!!ドンドン!!
スマイル
スマイル
管理者
管理者
スマイル
管理者
スマイル
管理者
スマイル
管理者
スマイル
俺は近くにあった包丁をもって
心臓目掛けて刺した
グサッ…!!
管理者
ザクッッザクッッ…ザクッ!!
何度も何度も刺した
管理者
息をしていなくても
刺して
刺して
刺し続けた
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき