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横断歩道を渡ろうとしている女子の姿

そして、その子が轢かれる姿だった。

ドラケン

…おいッ!!!

思わず呼びかけてしまう…

映像はそのまま砂嵐となり、 途切れてしまった

ドラケン

(チラッとしか見えなかったが、間違いねぇ)

ドラケン

(…あれはエマだ)

ハハッ アハハハハハハハハハッ

ドラケン、君最高だよ

ドラケン

テメェ!!!

ドラケン

なにがおかしいんだよ!!

ドラケン

この映像、どこだよ!

屑の胸倉を掴み、問いただす

そんなの自分で見つけろよ

大事な人なんだろ?

ドラケン

…くそッ

ドラケン

(こんなとこしてる場合じゃねぇ…)

ドラケン

(今は、エマが最優先だ)

俺は、屋上を飛び出した

…間に合うといいね

屋上を出る時 微かに聞こえた屑の声…

ドラケン

(ぜってぇ俺が見つけてやる)

ドラケン

(待ってろエマ!)

学校を出た俺は、 真っ先にエマに電話をかける

が、もちろん出ない

ドラケン

…ッ、やっぱりエマなのかよッ

もしかしたら… そんな淡い期待は届かない。

ドラケン

こうなったらッ

俺は、急いで別の奴に電話をかける

プルルルルル プルルルルル

マイキー

…ケンちん?

マイキー

いきなり、どこ行ったんだよ

マイキー

今、探して…

ドラケン

マイキー!!

ドラケン

今日エマどこか行くって言ってなかったか!?

マイキー

…は?んだよ、いきなり

マイキー

そんなの知るわけ…

ドラケン

いいからッ!

ドラケン

なんか言ってなかったか!?

マイキー

なんなんだよ…

マイキー

確か…友達のとこ行くって言ってた気が…

マイキー

○○の辺りじゃ

ドラケン

○○な、サンキュー!

マイキー

あ、ちょ。ケン…

マイキーが何か話していたが…

電話を切り、 マイキーの言った場所へと急いだ

その場所が近づくにつれ…

周りが騒がしくなってくる

ドラケン

(エマ…ッ 無事で居てくれ)

そう思いつつ、 野次馬を押しのけ前に行くと…

ドラケン

…エ、マ…

そこには…血塗れになっている エマの姿があった

ドラケン

エマッ

駆け寄るとすでに対処に当たっていた 救急隊員に声をかけられる

救急隊員

お知り合いですか?

ドラケン

は、はい。友達です

救急隊員

落ち着いて聞いてください

救急隊員

お友達は大変危険な状態です

救急隊員

すぐに搬送しますので、付き添いをお願い出来ますか?

ドラケン

は、はい!

救急車の中で、エマの手を握る

ドラケン

(俺のせいだ…俺が…くそっ)

続く…

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