…あの後、俺は予定通り藤澤を突き起こしてぐちゃぐちゃにしてやった、
そして朝を迎えた、
fzsw
mtk
藤澤の体も、考えてる事も、寝顔も愛おしい…
mtk
fzsw
ぁ…ちょっと声大きかったかな、起きちゃった
fzsw
fzsw
mtk
そっか、そりゃああんまり喋った事無い人に犯されて監禁されたらそんな反応するよな
そうだ…最近藤澤の笑顔を見てないんだ、好きな人を監禁した挙句…犯して…
mtk
fzsw
mtk
fzsw
藤澤の目に光が宿って笑顔になる、…こんな純粋な笑顔を歪ませたいと思う僕が憎く見える
mtk
ちょっと期待を込めて聞く、まぁ好きなんて帰ってこないだろうけど…
fzsw
…え?堕ちた、?いや…堕ちてない、?
mtk
fzsw
やめろ、勃つ
mtk
fzsw
藤澤の首輪を外す、なんだか…悪くない
mtk
fzsw
なんだろう…暖かい、昨日は…あれ、支配欲なんて…いつのまにか…
mtk
fzsw
僕は、支配欲なんて完全に消えたと思っていた、…でも、この後、僕の気持ちに波が来るなんて誰も予想していなかった。
コメント
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あー波タイプねでこれは堕ちた、?!!
あ、目玉と口角探しといてください
ウヒッ、グヘヘヘ………おっと取り乱しました。性癖にぶっ刺さりすぎて抜けないくらいです(?)