ありがとう

⚠️夢注意⚠️

紗蘭と亜里沙は幼馴染です！

三ツ谷君は亜里沙のことが好きです。そして紗蘭は三ツ谷君の事が好きです

そして席は マイキ⇒ドラケン⇒紗蘭 テーブル 亜里沙⇒三ツ谷⇒千冬⇒場地 の順になった

そして注文したものが届く

亜里沙の口についたクリームを指でとって舐める

そしてそして皆食べ終わって

そして告白のセリフなどを一緒に考えた

その日紗蘭は1晩中泣いていた

次の日 (片思いの相手の告白の日)

時は流れ放課後

その日紗蘭はひとりで帰った

そして偶然見つけたのは三ツ谷と亜里沙だった

ﾁｭｯ

そう言って場地は紗蘭をバイクの２ケツに乗せた

そうして毎朝場地と学校に行くようになり次第に紗蘭は場地に惹かれていった

そして時は過ぎ

この時2人で歩くのが最後になるなんて誰も思っていなかった

放課後まで2人で泣きあった

時は流れ

そして紗蘭は冷たくなった場地の唇に自分の唇を重ねた

こうして血のハロウィンが終わりを告げた

紗蘭と千冬が泣き叫ぶ中場地は目を開こうともしなかった

そして

7年後

ピピピピッ

この後みんなで夜を語り明かしました！

ＥＮＤ