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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) １話完結型を 思いつくまま不定期更新
■アダルとＰ■ エル(ぴぃたぁ)✕うさぎ(てぃんかぁ)
〈 花も団子も可愛いコちゃん 〉
ﾃｨ「お花見の季節だなー」 Ｐ「お花見ええね！」
ﾃｨ「まだ三分咲くらいだから、すぐにってわけじゃないけどね」
Ｐ「てぃんかぁと一緒にオトナがやっとるようなお花見したい！」 ﾃｨ「お酒はダメだよ？オトナぶってても子供なんだから」
Ｐ「ちゃうわ酒なんかどうでもええ」 ﾃｨ「じゃあ夜桜？いやぁ子供は８時には寝なきゃ」
Ｐ「ちゃうで、てぃんかぁと桜の下で青カンってことやで」 ﾃｨ「な、な、なんっ···！///」
Ｐ「また一寸法師先輩に身長貸して、ガッツリ繋がる！」 ﾃｨ「オトナがみんな花見で青カンしてるわけじゃないから！」
Ｐ「せやかて花よりてぃんかぁやし」 ﾃｨ「か、可憐な桜を心から愛でるのがお花見っ」
Ｐ「可憐なてぃんかぁの全てを心から愛でるんやから合うとるで？」 ﾃｨ「そじゃなくてー！///」
Ｐ「見て可愛え食べて美味しい愛しのてぃんかぁやもん」 ﾃｨ「てぃんかぁやもんって言われても、それお花見違う···」
Ｐ「子供なんて花より団子やで〜」 ﾃｨ「都合のいいように子供を使い分けるんじゃねえ」
Ｐ「てぃんかぁと、桜の美しさを分かち合いたいんやけどな···」 ﾃｨ「そ、それはその、俺もだけど」
Ｐ「ゑっちしながら」 ﾃｨ「だからそれは無くてもいいだろー！」 Ｐ「あかんメインや」
ﾃｨ「とっとりあえず青カンは置いとけっつの！」 Ｐ「ん〜、ほなすぐ取れるとこに置いとく」 ﾃｨ「すぐ···」
Ｐ「せやけどホンマに、桜が見頃になったら一緒にお花見行こうな！」 ﾃｨ「あ、うん！一緒に行こうね！」
Ｐ「それまで家でお花見しよ」 ﾃｨ「うん！家で··· 家で？」
Ｐ「満開にキスマーク咲かせたてぃんかぁの肢体を一日中愛でるってことな」 ﾃｨ「はい？」
Ｐ「言うてみればてぃんかぁもまだまだ開発途中の三分咲やろ」 ﾃｨ「あの待って」
Ｐ「じっくりと手間ヒマかけててぃんかぁのあらゆる性感帯についてまんべんなく開拓する」 ﾃｨ「いやだからちょっと」
Ｐ「黙って身を委ねてくれるだけでええよ、俺の手でてぃんかぁの持って生まれたゑろすの才能を開花させちゃうから···」 ﾃｨ「ちょ···ぴぃた、ぁ、やっ···あっ///」
Ｐ「あ～何やもう！てぃんかぁってばホンマゑろいな！ちょっと服の下にユビ入れて肌をまさぐっただけでえらい感じとるし！」 ﾃｨ「ご、ごめんなさい、///」
Ｐ「そないな潤んだ目とほてった頬とおねだり上手な唇を人になんか見せちゃあかんでアッという間にさらわれて凌辱されてまうで！」 ﾃｨ「考えすぎー！」
Ｐ「いーやてぃんかぁは自分の魅力もケダモノの邪心も解っとらん、とにかく今日は家から出んと大人しく待っとき！」
ﾃｨ「え？ぴぃたぁ出かけるの？」
Ｐ「今から一寸法師先輩に身長貸してくるわ」 ﾃｨ「え？」
Ｐ「その前にハイグレードなドリンク剤買うて飲んでくる」 ﾃｨ「え？え？」
Ｐ「あーせやせや！こないだもろた身長貸与延長チケットも使っちゃおっと☆」 ﾃｨ「何だそりゃー！？」
END 一寸法師先輩って何者？
コメント
3件
花よりだんごよりてぃんかー(((キスマは花です
