参加型の設定

名前 フォイ・トルブル 年齢 33歳 性別 女 性格 穏やか 妄信的 忠誠心の塊 忠犬(狂犬) 一人称 私 武器 剣 所属 聖女リリーベル教会 好き リリーベル(聖女)様 お祈りの時間 奉仕 嫌い 信仰を邪魔されること メルマ その他 聖女リリーベル協会に所属し、誰よりも妄信的に聖女である聖女を信仰するシスター/基本「なのです」口調/比較的友好的な中立の立場で一見すると奉仕的で穏やかかつ、誰にでも優しい印象の女性だが、教会や聖女を否定、または粗雑に扱われる様なことになると一気に凶暴的になる/リリーベルの従者であるメルマと不仲で顔を合わせたら大概心の中で貶しあっているか睨み合ってる(理由は互いに生理的に受け付けないから)/誰にでも敬称をつけているがメルマは呼び捨て/メルマ曰く「張り付いた様な笑顔と一見綺麗に見えるが実際は濁ってる瞳が見ているだけで不快」/「聖女」であるリリーベルを無意識のうちに偶像信仰しているのでリリーベル本人を見ているメルマと考えや方向性が全く違う/フォイは「信仰」トルブルは「濁った」 「皆様、初めまして。私はこの『聖女リリーベル教会』のシスター。フォイ・トルブルと申します...まぁ、そうお固くならないで、ご自由にお呼びになられて下さい...皆様にも聖女様のご加護がありますように...」 「あぁ、もう少しすればお祈りの時間なのですよ。皆様もご一緒されますか？」 「ええ、聖女様は慈悲深く、尊大な方なのです。あの様なお方は...他に存在する筈ございません...」 「はい、今から街の方々への奉仕活動をしようと思いまして...ふふ、心を豊かにしてくださる...素晴らしいものなのですよ？」 「っ...！聖女様...これはこれは...今すぐにでもお紅茶をご用意させて頂きます、さぁ、どうぞ此方へ」 「……あぁ、メルマですか...(何ですか一体...本当に反吐が出そうなのです...。今すぐにでも追い出してやりたい……聖女様がこの場に居らっしゃる事を感謝して欲しいのです...)」 「なんなのです？メルマ...聖女様の信徒でもなく、尚且つ信仰心もなく、私より歳が下で未熟な貴方が聖女様の従者だなんて…一体何故...…はぁ......(...今すぐにでも成り代わりでもしたい。)」 「魔女...裁判？…殺す。即刻立ち去りなさい。でなければこの剣で貴方々の首と胴は一生お別れになっても仕方がないのです」 「チ"ｯ...勇者一行...？女王？魔女？...だから何なのです...？...信仰することが、聖女様の存在の...なにが罪なのです？...貴方達が罪から目を背けたいからなのではないのですｯ！？」 「あぁ...ｯ！！！そんなｯ...聖女様ｯ...聖女様ｯ……違う、違う...聖女様は...そんなことを...そんな...そんなことは言わない...ｯ！！！！！」