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ずっと、1人だった
no.35
no.26
no.35
no.26
no.35
確かにあたしはお父様の娘だ
だからって調子に乗ってる、 贔屓してもらってるつもりなんてない
━━━あたしは、なにもしてないのに
ある日、お父様がいなくなった
色んな所を探して、やっと見つけたお父様は━━━
━━━━━━━━━
━━━━真っ赤に染まっていた
ルゥナ
ルゥナ
ルゥナ
ルゥナ
ルゥナ
ルゥナ
ルゥナ
どれだけ呼びかけても、お父様は返事を返してくれなかった
___それから、あたしへのいじめが加速した
ルゥナ
バチンッ!!!
ルゥナ
no.35
no.35
no.26
no.26
バンッ!ドンッ!ドカッ!
バチンッ!バキッ!
ルゥナ
no.35
no.35
no.35
no.26
no.26
no.26
あたしがもっとはやかったら?
神を殺せるやつがいるなら、
それが1番強いお父様を、ライラ様を、殺せるなら___
___あたしがいなくても、 ライラ様は___
___いや、あたし諸共殺されてた
それを分からず、 考えることもせず 「あたしのせい」?
巫山戯てるのはどっちだよ。
あたしはお父様が いなくても___
いや、お父様が いない今こそ___
___no.1になってやる!
ルゥナ
ルゥナ