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コメント
2件
と、尊い🤦♀️💓🤦♀️💓 リクエストどうりで最高です！✨️✨️ やっぱり水紫は神！😇✨💕リクエストを書いて下さりありがとうございます！！！
やった.ᐟ.ᐟ✌🏻️神作品見つけた.ᐟ.ᐟ🫶🏻
主
主
主
主
主
主
主
主
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
俺の隣で頬を膨らます君。
俺のたった1人の想い人
初兎
ほとけ
俺の席はー…ここか
初兎
なんかイムくんの隣だけ席があいとる…偶然か…？
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
そんなことを普通に言ってしまう君がどうしようもなく愛おしい
いつか話さんとな、この気持ちもw
ほとけ
初兎
あれから時は流れ、秋。
今日はなんだか体調が悪い、これからなにか大変なことが起こる前触れみたいだ
ほとけ
ほとけ
初兎
先生
先生
ふっとドアを見ると赤い髪が見えた
初兎
なんや、あいつ...？
先生
ほとけ
初兎
先生
ガラガラ...
そこには、赤い前髪をピンで止めている男だった
りうら
先生
りうら
ほとけ
初兎
初めて会ったあいつに向けていた目線は
1番長く付き合っていた俺にも向けたことの無い
俺の欲しかった視線だった。
りうら
ほとけ
初兎
あれからイムくんとりうちゃんの距離は近くなった
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
パクっ
りうら
ほとけ
初兎
初兎
＜ちょｯ...//ここでするの...？///
初兎
隣の空き教室からイムくんの声がする
＜いいじゃん、誰も見てないし♡♡
りうちゃんの声...
そのあと、空き教室から見えた2つの影が繋がる
初兎
もしかしたら！見間違いかもしれへん！
そう思ったが、そのあと空き教室から長い間聞こえる水音で俺の思いは虚しく散った。
＜ふふｯ...かわいーよ、イム♡
＜んｯ...///
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ...
俺は逃げることしか出来なかった
ほとけ
初兎
俺は制御が効かなかった。
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
俺は黒くなった
ドサッ...♡
ほとけ
初兎
ﾁｭｯ...♡
ほとけ
ﾁｭﾙｯﾁｭｯﾁｭﾌﾟｯﾁｭｸｯﾁｭｯﾁｭﾌﾟｯ♡
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
バチッ(💎の顔を叩く
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
するっ...するっ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ﾇﾌﾟｯ...ｸﾞﾌﾟｯ♡
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡♡
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ...ｺﾞﾘｭｯ
ほとけ
初兎
トン...トン...トン♡
ほとけ
初兎
ほとけ
トン...トン...ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｯ♡！
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ﾍﾟﾛｯ...ﾍﾟﾛｯﾁｭﾌﾟｯ♡(💎のアナに🐰の舌)
ほとけ
初兎
途中から入りまーす！
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
ほとけ
ほとけ
初兎
バチンｯ！
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ガラガラ...
初兎
ほとけ
初兎
絶望の顔をするりうちゃんの目の前で
甘いキスをする
りうら
口を離した時に見えた君の目には
くっきりと♡が見えた。
それは僕にも写っていた。
主
主
主
主
主
主
主
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