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ゅ に ゃ 。
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ゅ に ゃ 。
俺はずっと1人だった。
物心ついた時からずっと1人で、
依琉魔 は父とも母とも仲が良くて、
俺はその輪に入れなかった。
4歳になる前、とある施設に入った。
その時から 依琉魔 と話すようになって、
俺は思った。
お前だけだなって。
好きなこと、もの、趣味
話すの楽しいって思えるのは 依琉魔 だけ。
他の人の話なんて、面白くないし、
大体俺の話は否定されるし、
出来れば聞きたくもない。
そんなある日、施設を出た。
中学校ってとこに行くためらしい。
もちろん、中学校なんて行っても、
“ 友達 ” ってモノはいなかった。
でもそれでいいんだ。
俺には 依琉魔 だけ で良いって思った。
中学2年生になってしばらくした時、
また 依琉魔 と2人になれた。
俺はもう1人じゃないんだって。 そう思えた。
きっとこれは 依琉魔 と同じ気持ち。
俺はお前だけだし、
依琉魔 も 那月 だけであって欲しい。
そんなこんなで特に何も無いまま、 中学校を卒業した。
高校は 依琉魔 に合わせて、 私立高に行くことにした。
_____特に意味は無く。
俺は “ 依琉魔 がいるから ” で入学。
高1になって、俺はある事に出会う。
それはまた、別の話。
ゅ に ゃ 。
ゅ に ゃ 。
ゅ に ゃ 。
ゅ に ゃ 。
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