⚠ ◽irxs ◽nmmn ◽水青 ◽R18有 ◽受 猫化( キャラブレ ) ◽誘い受け
当たり前に リビングに きた 彼の お尻 から 、尻尾の ような ものが 生えて いる .
何度も 目を こすって みて みるが 、変化は ない .
不思議 そうな 顔を して 、眠い 目を こする いふくん .
いふくんは いつも なら 絶対 言わないような 甘えた声を 出して 抱きついて くる .
押されるがままに 、ソファに 押し 倒される .
そして 、いふくんに 馬乗りに される .
そう いいながら 、チャックを 下げられる .
いふくんの 頭を つかみ 、乱暴に 奥まで 入れる .
驚いた のか 、いふくんの 腰が 激しく 反る .
じゅぽじゅぽ という 卑猥な 水音が たつ .
急に 口を 離される .
そう いい 、孔を 広げ 見せて くる .
対面座位で ゆっくりと 腰を 落として いく 彼 .
いいところを 避ける ように 、慎重に 入れて いっている みたい だ .
少し いふくんが 力を 抜いた 瞬間 、油断 した のか 奥に 入って しまう .
快楽を もろに 受けて しまい 、逃がす ことが できないで いる .
追い撃ちを かけるように 、今まで 動かして いなかった 腰を 激しく 動かす .
顎を 上に 上げ 、何度も 達している 様子 .
その時、 しっぽが 目に 入る .
ギ ュ ッ
驚く ほどの 嬌声を 出して しまい 、咄嗟に 口を 塞ぐ いふくん .
尻尾を 後ろに しまおうと するが 、掴んで できない ように する .
容赦なく 、尻尾を 触りながらも 腰を 振る .
力 尽きた ので ここまで で … 👍🏻 ̖́-