〜いなくなってしまうのか〜
れる
れる
れる
れる的にはこえくんとの記憶大切なものを取り戻せたことが何より嬉しかった
あの日の次の日れるは、こえくんに記憶が戻ったと伝えた
こえくんは、起きることができないくらい弱ってだけど
少し痩せてる頬からは涙が流れ落ちていた
れる
こえ
正直れるのために泣いてくれて嬉しかった
れる
こえ
れる
こえ
突然の言葉にこえくんは戸惑っていた
こえ
れる
れるは、なんも知らんかった、、、この時こえくんはすでに
危険な状態になっていたこと
くに
くにおが久しぶりに来た、聞くとこったんが合わせてくれなかったらしい
こえ
こえ
くに
くにお、、わかってるんかな
こえ
れる
くに
そこには重い空気が流れていた
くに
重い空気の中発さられたれるへの言葉
れる
たぶん、れるには何にもできひん、けど『うん』そういうしかなかった
短くてごめんなさい
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神