テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
232
355
あったかいろ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
k n
広く静かな空間に
俺の声が響く
いつも通りに帰宅。
だと思っていた
s m
珍しく出迎えがあった
k n
何も指示せずに 外出したから 暇にさせてしまっただろう
s m
k n
s m は考え込む
s m
s m
k n
k n
想像がつくのは 喧嘩くらい
k n
s m
k n
実際に部屋に行くと いたのは s h k ひとり
鼻をすする音が響いていた
s h k
k n
s h k
泣いているせいか s h k の声が震える
k n
s h k
s h k
s h k の足もとに死体が置いてある
顔が布で覆われていて気づかなかった
服…高い身長…
b r で間違いない
k n
今までもたくさん
友達が死んでいくのを見てきた
けど、b r を含め今残っているやつらは
1番長く傍にいた友達
きっとこれからも友達でいてくれる
そう信じてたのに
k n
k n
s h k
k n
怒りのあまり舌打ちをしてしまう
s h k
零れる涙を隠したくて
s h k に背を向ける
k n
いつものトーンで
通った声で 伝えた
自分の部屋で
鍵を閉め ベッドに身を投げる
涙がシーツへ染み込んでいく
憂鬱な気分。
s m が加わって
b r がいなくなった
人数は変わってないのに
全然違う
5人で過ごすことに満足していたのに
s m ではだめなのか
どうしてなのか
俺には
わからない
一人の人は
この世にたった一人しかいない
誰かを代わりにすることはできない
それだけの簡単なことだったのに
n k
寝ている間 夜
k n はいつも鍵を閉めているから
どうにかして盗まないといけない
見つかったら終わりと思っていい
俺の命はないだろう
慎重に行動しないといけない
かなり 厄介な相手だから
そう簡単には
殺せない。
k r
"6人分"の食事が置かれた机を眺めて ため息をつく k r
まだ来ていない s h k と 来るはずのない b r を待っていた
k n
n k
s m
俺たちが食事を終えても s h k は食堂に現れなかった