小さいころのリア亀狐
カナさん
これは、私の現実での過去を 曲パロで表現しました。 カナさんだけに見てほしいので 他のひとは、見ないで下さい お願いします。
まだ青くて拙い 脆くて足りない 小さくて弱くて どうしようもない…
小さいころのリア亀狐
僕だ
周りの人達
周りの人達
小さいころのリア亀狐
小さいころのリア亀狐
◯と❌の 境界線を引くとしたら何処だろう
小さいころのリア亀狐
❌が◯になってそれを乗り越えたとしたら それをなんと呼ぶのかい。
いつか名前をつけよう。
小さいころのリア亀狐
夢は叶わない
小さいころのリア亀狐
願いは、届かない
ののん(親友のニックネーム)
小さいころのリア亀狐
ののん(親友のニックネーム)
小さいころのリア亀狐
小さいころのリア亀狐
お姉ちゃん
お姉ちゃん
ビリッ!(紙を破く)
小さいころのリア亀狐
努力は、報われない 誰も認めてくれない
だから…走るのを辞めてしまうのかい
小さいころのリア亀狐
でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
小さいころのリア亀狐
小さいころのリア亀狐
カナさん
小さいころのリア亀狐
小さいころのリア亀狐
小さいころのリア亀狐
小さいころのリア亀狐
でもそれを溢さないだけの輝きが あった
小さいころのリア亀狐
リア亀狐
リア亀狐
リア亀狐
リア亀狐
リア亀狐
リア亀狐
リア亀狐
リア亀狐
全歌詞 まだ青くて拙い 脆くて足りない 小さくて弱くて どうしようもない 僕だ 知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの 境界線を引くとしたらどこだろう それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら それをなんと呼ぶんだい いつか名前をつけよう 夢は叶わない 願いは届かない だから歩くのを止めてしまうのか 努力は報われない 誰も認めてくれない だから走るのを止めてしまうのか 止まってしまうのか 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見える一つがあった 逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ でもそれを零さないだけの輝きがあった
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