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蘭椿
こんにちはまたはこんばんは！主の蘭椿です！
蘭椿
早速本編スタート！
三途春千夜
なっ、、、！おま、っ、、、！朱音だよ、、、な？
皇朱音
はい、私です、、、。
三途春千夜
なっ、なんで縮んでんだ、、、？
皇朱音
話すと長くなるんですが、、、
三途春千夜
、、、なるほどな、、、つまりまとめると誘拐されて変な薬飲まされたら縮んだと、、、、。
皇朱音
はい、、、
九井一
、、、朱音。指紋取らせてくれ
皇朱音
わかりました
三途春千夜
おい九井、先にズボン履かせろよ。
九井一
分かってる。
九井一
確かに朱音だな。
皇朱音
分かっていただけたようで良かったです
三途春千夜
記憶はあるのか？
皇朱音
はい。しっかりあります
三途春千夜
そうか、、、。
九井一
とりあえず服買いに行くぞ。
九井一
あぁ、そうだ朱音。
皇朱音
なんですか？
九井一
失礼だってわかってて聞く。なんなら後でぶん殴ってくれて構わない。
皇朱音
、、、？はい
九井一
お前の今の姿的に中学生くらいに見えるが、生理は来ているのか？
三途春千夜
(なんか聞いてくれた！よっしゃ)
皇朱音
あ〜、、、、それなら私には来ないですよ、小学生の時に卵巣取られたので
九井一
、、、、すまない、、、殴ってくれ。気が済まないなら指でもなんでも切る。
皇朱音
いえ、、！そんなことしないでください、、、！
皇朱音
私なら全く気にしてませんので、、！
九井一
ホントにすまない、、、
三途春千夜
(俺が聞かなくてよかった、、、)
蘭椿
今回はここまでです！
蘭椿
今日は3本出しましたが、理由はとても嬉しいことがあったからなのです。ある方が「いつも待っている。面白い。(要約)」とコメントに書いてくださいました。
蘭椿
めちゃくちゃ嬉しくてリアルで叫びました。
蘭椿
本っ当にありがとうございます！
蘭椿
では、今回もご覧いただきありがとうございました！次回もぜひ見てください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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