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東真
委員長
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委員会や友達の相談を受けており、帰るのが遅くなった日のこと…
委員長
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委員長
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家に入ると、血の匂いでいっぱいだった
委員長
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リビングに入ると、山岳の母が血を流していた。
委員長
歩いていくと、山岳の親戚?も 血を流したり、縄で首を絞められた痕があった。
委員長
リビング…ダイニングテーブルの下には3角座りをした裸姿の山岳がいた。
委員長
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山岳の所へ行こうとすると、ベチャッと何かを踏んだ
委員長
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委員長
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真波の近くにはスマホがあった
委員長
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どうした真波
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東堂尽八だが、君は誰だ?
委員長
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同時にスマホの充電が切れる。
委員長
家の電話には大量の血が着いていた。
委員長
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家の電話の線が切られていた。
委員長
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真波、宮原さん!!
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東堂
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東堂
真波
東堂
東堂
真波
東堂
東堂
机の下から出る。
真波
山岳の腕の中には亡くなった山岳の父の写真があった。
委員長
真波
委員長
東堂
真波
東堂
東堂
真波
東堂
真波
山岳の口からは聞いたことがないような悲鳴の声が出てきた。
その後、山岳は東堂さんの腕の中で眠ってしまった。
警察や救急車が来、山岳の母、親戚は既に亡くなっており、今生きているのは山岳だけだった。
山岳が事件の記憶が無いと言った後
委員長
東堂
委員長
東堂
東堂
委員長