隊学 性行為× メンヘラ隊長 なんか表現下手 自己満 わかんなかったらごめんね
学園長
…ん……
学園長
…あれ、…どこだ…
目を開け辺りを見渡した
蘭丸(隊長)
あ、やっと起きたね
学園長
えっ…蘭丸さん…?
学園長
あの、ここどこですか…!
起き上がろうとした瞬間
手足に重みを感じ ガシャンっという音が聞こえた
学園長
…え
蘭丸(隊長)
あっ、あんま動かさない方がいいよ〜
学園長
え…なんですかこれ、?
蘭丸(隊長)
今日からあっちゃんは僕とここで暮らしてもらう
学園長
は?…何言ってんですか!?
学園長
そんな冗談やめてください!
蘭丸(隊長)
冗談…?
蘭丸(隊長)
ぼくね
蘭丸(隊長)
あっちゃんに会う度胸がドキドキするんだ
蘭丸(隊長)
あっちゃんと喋るだけでも、全部
蘭丸(隊長)
あっちゃんにされること何でも気持ちが良いの
…いつもの蘭丸さんじゃない
学園長
…はぁ…?
蘭丸(隊長)
僕ね気づいたの!
蘭丸(隊長)
僕!あっちゃんが大好き!
蘭丸(隊長)
今まで色んな女の子に言ってた好きじゃなくて、
蘭丸(隊長)
…なんだろ、…
蘭丸(隊長)
あっちゃんになら殺されてもいいし、犯されてもいい
蘭丸(隊長)
あっちゃんがすき
蘭丸(隊長)
僕はずっとあっちゃんと一緒にいたい
蘭丸(隊長)
死んだとしてもね
学園長
……ぁ…え…っと…、
学園長
い、いやですよ…、?
蘭丸(隊長)
…無理やりじゃなきゃダメだね
数ヶ月か経った
外も見れない
時間も分からない
何日かも分からないが
数ヶ月はずっとここにいることは分かる
術を使って逃げ出したいが札が貼っていて逃げ出せない
学園長
…何もかもが分からない…
あれから蘭丸さんの様子が妙におかしくて不安だ
蘭丸さんが帰ってくる度私は怯えることしか出来ない
彼の機嫌を誤ったら殴りかかってくることもある
殴られたあとは ごめんなさい 愛してる と泣きながら抱きついてくる
私はそれに理解ができなく恐怖が溢れ出した
それから私は彼に口答えはしないようにした
誰か助けて
ヤンデレ最高