コメント
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癖すぎて好きです
⚠ この小説はいろいろな意味で無理になった小説のワンシーンとなっております。 設定、口調、全てが終わっております。 もちろん本人様とは一切関係ありません。
『○○○と言えたなら…』
俺はお前の事、 ”金蔓”としか思ってねぇよ?w
だから友情なんてそんなもんねぇの
「分からない」?存在しないって事
「金蔓でもいい!」?
は”ぁ〜…終わってんなお前
なに?そんなに俺が好きなの?
だぁ〜い好きなんでちゅね〜
そ〜でちゅかぁ〜…w
俺はお前の事大っ嫌いだけどなw
「葛葉のためならなんでもする」?
いいね〜…じゃあ、、
死んでくんね?w
…何その顔、、きっも…
…w
なになに? 「葛葉が望むならいいよ」?
「お金も遺産も全部あげる」?
はぁ〜…w最高だなお前ッ
「その代わり俺に殺して欲しい」?
ぜんっぜん良いよw
じゃ、さよなら〜…ぁ、
聞くの忘れてたわ…あれ
『最後に言い残す事は?』
いや〜1回言ってみたかっt…w
へ〜…それが最後の言葉ねぇ…、、
…wじゃ、さよなら〜…
…死んだか、、
「相方でいてくれてありがとう」 、とか…ズル過ぎんだろw
…俺もそっちに行く時が来たら、
「○○○」って言いてぇな…ッ