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思い出が時間を止めた
万次郎
ここ、俺らが出会った場所だな
陽菜
そーだね
陽菜
良い思い出ができてよかった。
万次郎
俺も
今日の日を忘れるなと
万次郎
陽菜、
陽菜
どうしたのー？
万次郎
好きだよ、((ﾁｭｯ
陽菜
ん、私も😆
見慣れた景色二度と並べない
陽菜
(思い出の道...)
ﾄﾞﾝｯ
陽菜
うわっﾄﾞﾃｯ
万次郎
大丈夫か？
陽菜
うん、
万次郎
お前名前は？
陽菜
陽菜です、
万次郎
良い名前だな((ﾆｺｯ
陽菜
ｯ...///
万次郎
俺は佐野万次郎だ
陽菜
うん？
この道で君と出会い
万次郎
＿＿＿＿＿
陽菜
＿＿＿＿、
万次郎
俺らって良い出会いしたな
愛と優しさ教えてくれたね
陽菜
うん
万次郎
なあ、陽奈
陽菜
ん？
万次郎
もしよければ俺と
結婚してほしい
陽菜
ｯ、！
陽菜
うん！お願いします((泣
万次郎
ほんとか⁉︎
陽菜
うん、
陽菜
私を幸せにしてね、
万次郎
当たり前だろ？
陽菜
泣
泣かないで歩こう
万次郎
ﾁｭ
陽菜
ん、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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