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これは
私がアイドルで
幼馴染が私のファンの物語
ちなみにこの物語はフィクションです
ぜひ最終回までご覧ください
のあ
どんな味を楽しめる〜？
じゃぱぱ
アイドルの味！アイドルの君の味！
のあ
ありがとうございます！
えと
じゃあ、とっておきのを見せちゃうね！
じゃぱぱ
うぉぉぉ！
るな
（また来てる。）
るな
（今日もファンサービスしちゃうか）
るな
☆〜（ゝ。∂）
じゃぱぱ
あ、もうダメ〜
たっつん
え！！？じゃっぴー！！！
ライブではこんな感じなのだが…
るな
はぁっ、はぁっ、
るな
ごめん！遅れた！
じゃぱぱ
おせぇよバーカ
るな
ごめん…///
じゃぱぱ
今日はお前の奢りで
るな
えっ、えぇ！？そんなお金ないよー！
じゃぱぱ
へへっ、冗談だよ冗談！
るな
なんだー！よかったー！
じゃぱぱ
今日は奢るわ
るな
え、悪いよ！
じゃぱぱ
へーきへーき
じゃぱぱ
じゃ、いこーぜ
るな
…
るな
（なんだか申し訳ないな）
るな
（てか、）
るな
（こいつといるとドキドキする…///）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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