リアイ
ぐうぅ
リアイ
んんっ
リヴァイ
(そろそろだな)
リアイ
あれ?
リヴァイ
なんだ
リアイ
な、なんですかあの大きい建物は!
リヴァイ
うるせぇな
リアイ
すみません.......
この時リヴァイ班あるって言う設定
リヴァイ
お前にはリヴァイ班に入ってもらう
リアイ
え!私が!?訓練兵でも無いのに?
リヴァイ
あぁそうだ。まぁこれから俺がみっちり鍛えるから安心しろ
リアイ
はい.........
リアイ
(あーやばいこれは鼻血もんだわつか何この状況)
リアイ
(リヴァイ兵長は馬に乗ってて、私はリヴァイ兵長の後ろ......)
リアイ
タラ(あっやばい鼻血が!)
リアイ
スッ(よし拭いたから大丈夫だな)
リヴァイ
おい着くぞ
リアイ
あっはい!
リヴァイ
ここがお前の部屋だ
リアイ
部屋なんかいいんですか!?
リアイ
しかも結構綺麗......
リヴァイ
お前に聞く
リアイ
はい!なんですか?
リヴァイ
お前は何故巨人を倒した?
リアイ
!
リアイ
...................
リヴァイ
なんだ?ないのか
リアイ
.........私は、ある人物の母が食われるところを見たました。初めてでした
リアイ
そこには見知らぬ少年もいました。
リアイ
もうあんな思いをさせたくない....!
リアイ
だからです
エレンのことですね???(((
リヴァイ
そうか
リアイ
スッ
リアイ
リアイ・エルベルトは!!
リアイ
リヴァイ・アッカーマンに!この心臓を捧げます!!!
???
やる気あるねリアイ・エルベルト
リヴァイ
何のようだクソメガネ
クソメガネ??
リヴァイが女の子連れてきたんだもん
クソメガネ??
みんな驚いてたよ?
リアイ
(ハンジさんだあぁ!メガネが似合う人No. 1!)
ハンジ
それでなんで連れてきたの?
リヴァイ
リアイそこにいろ
リアイ
はい!(やばい名前呼ばれてしまったこれはやばい)
リヴァイ
........こっちこい
これは廊下だぁぁこれは廊下だぁぁ よし!催眠術かけたから大丈夫だな!
リヴァイ
お前が知ってるかは知らんが
リヴァイ
あいつは『エルベルト族』だ
ハンジ
知ってる知ってる!
ハンジ
巨人と唯一仲良くなるのに成功した種族でしょ?
リヴァイ
そうだそれがまさにあいつ
ハンジ
いいなぁ〜巨人と仲良く!夢のようだ!
リヴァイ
おい聞け!
ハンジ
なに?
リヴァイ
あいつは巨人に襲われない
ハンジ
なんで?
リヴァイ
知らん
リヴァイ
まぁまず巨人があいつを見たら逃げていくんだ
ハンジ
ヘ〜それはいいね!きっとどこの兵団も欲しいだろうね!
リヴァイ
そうだな
ハンジ
いや〜そんなすごい子に心臓を捧げられるとはね......
ハンジ
流石!!
リヴァイ
うるせぇ言いたいことは言った戻るぞ
リヴァイ
エルヴィンには俺から伝えておく
ハンジ
了解〜!
リアイ
!!リヴァイさん
リアイ
あの......
リヴァイ
なんだ
リアイ
私をリヴァイ班に入れると言っていましたが、私立体機動装置使った事ないです....
リヴァイ
今から使えるようにする
リアイ
え!どうやって
リヴァイ
まぁとりあえずお前をしばらくは俺が見ていてやる
リヴァイ
まぁいずれは訓練兵に入れるがな
リアイ
(エレンと会える!これは嬉しい!)
リヴァイ
早速だがお前を鍛えるぞ
リアイ
はいっ!