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起きるかな?

?

もうすぐ起きるよ

誰だ…? 目を開けたくても開けられない

あ、起きた

?

行こう

待ってくれ、誰なんだ

やっとの思いで目を開けた だが、そこには誰もいない

それどころか自分自身が家にいないことに気がついた

翔洋

外…いつのまに?

翔洋

いたっ

頭痛がひどくて起き上がれない 最悪だ

翔洋

どうなってんだよ…

目を手で覆いながら呟く

?

いつのまにかここで寝てたらしいぞ

翔洋

え?

今、声が聞こえなかったか?

空耳か? いや、耳元ではっきり聞こえた。気味が悪いが考えても仕方がない。

結衣に会って写真を見て、父親を思い出して、謎の記憶を見せられ、気絶して…今度は外にいる

翔洋

訳がわからない

頭痛も治ってきたので立ち上がると足に違和感を感じた

見下ろすと靴が履かされていた。 結衣が貸してくれたのか?ありがたい。今度会ったらちゃんとお礼を言おう。

陽が傾いている とりあえずご飯でも食べて 寝るところを探そう

翔洋

サイゼリヤでも行くかー

数皿のご飯を平らげた後、ネットカフェへ向かった。ドリンクも飲み放題で、アイスもある。個室でゆっくり休めるし、漫画もパソコンも揃ってる。

翔洋

最高の環境っていうのはこういうことだなっ

だが、その心地よさを感じていたのも束の間。適当に本を読んでいると、突然耳鳴りがした。

キィィィーーン

翔洋

…なんだ?

次の瞬間、声が聞こえた

?

お…

?

ふざ…な…

断片的な言葉が、近づいたり遠ざかったり、あっちこっちから響いてくる。 声の持ち主の姿は見えない。

翔洋

空耳…じゃないよな
幻聴か?そんなの聞きたくない

その時何か小さなものが目の前を横切った気がする

翔洋

なんだ…?

目をこすり、もう一度周りを見回す。 …何もいない。だが、確かに"誰か"がいた気がする

翔洋

流石に疲れてるのかもな

答えがわからないまま、俺はベッドに倒れ込んだ

翔洋

早く寝よ…

そう呟きを目をつぶった

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