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風我
純玲
風我
※ワイテルズ様の名前をお借りしています ※作者の捏造が全て ※本家様とは関係ありません ※投稿頻度が遅い
純玲
風我
純玲
風我
風我
風我
風我
風我
スタート!
kr side
俺がずっと自分を「神」だって言ってきたのは なぜだったのだろう 「料理を作れる、頭が良い」 それ以外に何の取り柄のない自分を 隠すためだったのかもしれない 料理なら他の奴だって出来る 頭が良いだったらスマイルだって頭が良い
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
「お前は出来損ないだ」
きりやん
br side
やっほ~、broooockだよ~! 今は学校帰り、帰宅中です
broooock
きりやん
きりやん
きりやん
broooock
broooock
broooock
きりやん
broooock
broooock
broooock
broooock
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
broooock
きりやん
broooock
broooock
きりやん
きりやん
きりやん
broooock
きりやん
きりやん
その時の僕には きりやんの言っている意味が分からなかった
やんさんと別れた後、僕はすぐに海へと向かった 彼が自殺しないように 微妙な沈黙に、僕はちゃんと気付いていた
broooock
死なないで
潮風が吹きつけるなか、僕はやんさんを待った
しばらくして、やんさんが来た 日が沈むという頃に
きりやん
broooock
きりやん
きりやん
きりやん
broooock
きりやん
きりやん
broooock
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
それなら、日が沈むまで時間稼ぎだ
broooock
broooock
broooock
きりやん
きりやん
broooock
きりやん
broooock
きりやん
broooock
broooock
broooock
きりやん
broooock
broooock
broooock
broooock
broooock
broooock
broooock
きりやん
broooock
broooock
broooock
きりやん
broooock
broooock
生きてくれてありがとう これからもまた一緒に居たい ありったけの想いを込めて…
broooock
kr side
俺は生きていてよかったのだろうか その答えは分からない だが broooockは、生きてほしいと言った それなら、彼奴らがワイテルズの月明かりだと思ってくれる程度に 生きていこうかな
end.