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これはフィクションです
※この物語はフィクションです。作中に登場する「白神総合病院」「変異症状課」「人形病」「人魚病」および登場する人物・団体・地名等はすべて架空のものであり、実在の医療機関や公的機関とは一切関係ありません。また、作中の法律に関する記述も、物語の演出上のアレンジが含まれています。 ※下記に表記する警告はあくまでも演出です
【閲覧者への最終警告および機密保持規定】
本ページに掲載された「白神総合病院 変異症状課」に関する一切の情報(人形病・人魚病の詳細、所在地、内部構造等)は、国家安全保障および機密保持法に基づき、外部に対しては『すべて架空の創作物(フィクション)』として処理される取り決めとなっております。読者の皆様におかれましても、本稿の内容をこの「フィクションの枠外」へ持ち出す行為、すなわちSNS等での実在の医療機関への問い合わせ、および「現実に存在する事件」としての拡散行為は、情報漏洩とみなし、当院規定に基づく罰則(金500万円)および法的処罰の対象となります。この画面を閉じた瞬間から、あなたもまた、白神総合病院の「秘匿義務」を背負うスタッフの1人であることをお忘れなきよう、厳重に注意喚起いたします。
📋 【参加アンケート:あなたの『役職』を選択】
【1】 👨⚕️ 医師(メディカル・リーダー) 主な任務: 1号室(診察室)での初期チェック、変異進行度の解析、生体管理。 初期権限: 最高機密である「患者の個人カルテ」の閲覧権。 リスク: 治療失敗時、国や院長からのプレッシャー(ストレス)が最も重い。
【2】 看護師(フロントライン・ケア) 主な任務: 地下施設での人形病患者の床ずれ防止、人魚病患者への給餌(エサやり)や水槽清掃。 初期権限: 患者と最も距離が近いため、彼らがふと漏らす「謎のメッセージ」の第一発見者になれる。 リスク: 人魚病の暴走に巻き込まれる危険が最も高く、離職率1位。
【3】 🕵️♂️ 調査班(フィールド・エージェント) 主な任務: 春夏町の海や山を巡回し、新しい変異症状の発症者を「回収(連行)」する特殊任務。 初期権限: 病院の外に出られる唯一の役職。春夏町の住民から不穏な「噂話」を仕入れることができる。 リスク: 外部と接触するため、常に「情報漏洩」を疑われ、内通者(スパイ)として監視される。
【4】 👮 警備員(セキュリティ・ガーディアン) 主な任務: 棟内の巡回、カメラ監視、無断撮影者の拘束・スマホ没収、地下隔離施設の防音扉のロック管理。 初期権限: スタンガンや特殊警棒などの「武器」を所持。非常事態(アラート)の際に防音室へ避難しやすい。 リスク: 医療知識がゼロなため、地下で異常事態が起きた際、何が起きているか判断が遅れる。
📝 【変異症状課・職員採用申請フォーム】
当課への配属を希望する者は、機密保持規定に同意の上、以下の【3つの項目】をコメント欄に記入(申請)してください。いただいた申請内容(読者の設定)は、今後の物語の中で「同僚スタッフ」や「事件の当事者」として作中に登場・反映される場合があります。
① 【氏名(コードネーム・ペンネーム可)】病院内で呼ばれるあなたの名前です。偽名でも構いません。 ② 【希望する役職の番号】【1】医師 / 【2】看護師 / 【3】調査班 / 【4】警備員 のいずれか。 ③ 【志望動機(この病院に来た理由)】「他ではあり得ない破格の給与(金500万の罰金を帳消しにできるほどの額)に釣られた」……など、あなたがこの危険な病院に足を踏み入れる『本当の理由』を1行程度で自由にお書きください。
📌 申請記入例(コメント欄への書き方例)
【氏名】 ナナシ【役職】 【2】看護師【志望動機】 借金返済のために高収入の求人に飛びつきました
ホームページへ飛びます....
~白神総合病院 変異症状課~
開設: xxxx年x月x日
【変異症状とは】
市販薬や既存の処方薬で治療が期待できるレベルの病気(風邪、慢性頭痛、急性腹痛等)の延長線上には存在しない、特殊な肉体変質を指します。肉体が別の形態へと変異していくこれら特殊疾患は、治療の難易度が極めて高く、従来の医学の常識では制御できません。投与した薬剤が予期せぬ変異を促すトリガー(引き金)になる危険性もあるため、当課から「病気を完治させるための薬」をお出しすることは原則として不可能です。当課の目的は、一般的な「治療」ではなく、徹底した隔離環境下において患者様の生体機能を厳重に「管理」することにあります。
【変異症状を発症したら】
ただちに 白神総合病院 変異症状課 へご連絡ください
総合案内(代表): 03-XXXX-1111 救急救命センター: 03-XXXX-1119(24時間対応) 変異症状課(隔離病棟直通): 03-XXXX-9999 変異症状課受付 E-mail: shira-henyi@shirakami-med.or.jp 診療科目: 変異症状対応課 院長:白神
【所在地】
住所: 〒XXX-XXXX 〇〇県春夏町大字白神 1005番地 交通アクセス:JR春夏本線「桜ノ駅」より、白神総合病院行きのシャトルバスで15分。 高速道路をご利用の場合:春夏インターチェンジより車で5分(患者様用・来院者用無料駐車場)
【敷地内における禁止事項について】
撮影・録音の絶対禁止(電子機器の制限):敷地内、および窓外からの写真撮影、動画撮影、録音行為は一切禁止です。患者のプライバシーおよび国家機密保持の観点で、不審な撮影行為を発見した場合は、理由を問わずその場で機密保持に基づき機器を没収・データ消去いたします。 敷地内・完全禁煙の徹底:病院敷地内は、駐車場を含めすべて完全禁煙です(加熱式タバコを含む)。当課の地下隔離施設(人魚病管理区域)では、常に特殊な培養液や、高度に濃縮された酸素および可燃性ガスが循環しています。わずかな火気や火花であっても、大爆発および隔離障壁の崩壊につながる恐れがあるため、マッチやライターの持ち込み自体を固く禁じます。
【重要:違法行為に対する法的処罰および罰則金について】
1. 無断撮影立ち入り行為(スパイ・盗撮行為)許可なく敷地内に立ち入る、または窓外等から敷地内を撮影・録音する行為 適用法: 建造物侵入罪/および当院特別機密保持規定罰則: 3年以下の懲役、または10万円以下の罰金 ※撮影に使用された機材(スマートフォン、カメラ、ドローン等)および記録媒体は、証拠品としてその場で即時没収し、データは特殊処理により完全消去いたします。 2. 火気使用・敷地内での喫煙指定場所以外での火気の使用、および加熱式タバコを含むすべての喫煙行為。 適用法: 医療法(管理義務違反)、および消防法違反罰則: 30万円以下の罰金(※人魚病管理区域の環境に影響を与えた場合は、過失傷害および業務妨害罪により5年以下の懲役、または50万円以下の罰金が追加起訴されます) 3. 医療廃棄物および特殊汚染物の不法投棄当棟から持ち出した物品(注射針、検体容器等)、または敷地外からのゴミの投げ込み行為。 適用法: 廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する事): 個人の場合:5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはその両方。法人の場合:3億円以下の罰金。 ※特に、変異症状課の「培養液(水)」や「患者の体液(鱗、分泌物等)が付着したもの」を外部に投棄した場合、感染症法およびバイオテロ対策法が適用され、無期若しくは2年以上の懲役、または1,000万円以下の罰金という極めて重い刑罰の対象となります。
【受診を希望される患者様・ご家族の皆様へ】
変異症状課で扱う疾患は、市販薬や既存の処方薬による治療が期待できるレベルの病気(感冒、慢性頭痛、急性腹痛等)ではございません。肉体の構造そのものが変異していくこれら特殊疾患は、現代の医療技術において「確立された治療薬」が存在しないケースがほとんどです。そのため、当課の主な目的は、一般的な「治癒(完治)」ではなく、症状の進行を物理的に抑え、隔離環境下で生命を維持・管理することにあります。従来の「病院」や「お薬」の概念とは大きく異なる医療領域であることを、あらかじめご理解の上ご相談ください。
【診療費用に関するよくあるご質問】
Q. 変異症状課での治療費や入院費はいくらかかりますか? A. 患者様およびご家族様から、費用(お代)をいただくことは一切ございません。当課が扱う変異性疾患(人魚病等)は、国の「特殊指定変異疾患(国家管理対象)」に指定されています。そのため、外来診療、検査、地下隔離施設への入院管理費、および専用の特殊維持液等の費用にいたるまで、すべて国費(全額公費負担)によって賄われます。※ただし、国家保護の対象となった時点で、患者様の医療データ、変異組織のサンプル、および生体管理に関するすべての権利は、管轄省庁および当院研究部に帰属します(国家保護同意書の提出が必須となります)。
📄 【人形病詳細】(症例解説)
■ 初期段階(Initial Stage)発症の初期に見られる肉体の変質傾向です。外見上の大きな変化は少ないものの、運動機能に致命的な異常が現れ始めます。 全身運動の完全停止: 自発的な意思による肉体の可動が完全に不可能となります。 意識は清明(せいめい): 運動機能が失われる一方で、脳機能や五感、意識は完全に正常なままであり、周囲の状況や自身の状態を明確に認識しています。 関節の硬化: 首、肘、膝などの主要な関節が固定され、「関節可動域消失(かんせつかどういきしょうしつ)」(関節が一切曲がらない状態)に陥ります。 筋緊張なし: 肉体を支える筋肉の張り(緊張)が消失し、自力で姿勢を維持することができなくなります。そのため、患者は自立できず、常に横にするか、何かに寄りかからせた状態で「管理」する必要があります。
■ 最終段階(Terminal Stage)変異が全身に行き渡り、病名が意味する通りの「完全な人形化」を迎えた状態です。 生体人形化(完全な運動不全): 肉体の全組織、皮膚、関節が完全に固定され、文字通り「精巧に作られた等身大の人形」と同様の状態になります。まばたきや声を発することも不可能となります。 意識の永続的清明と隔離: 最終段階に至ってもなお、患者の意識や感情は内部に閉じ込められたまま(清明な状態)であると考えられています。外部からの呼びかけや刺激はすべて届いていますが、それを外へ発信する手段(肉体の可動)は100%遮断されています。 公費による永久管理: この段階に達した患者は生存に必要な最低限のバイオタル(心拍や微弱な呼吸)のみを機械的に維持され、当課の地下施設にて国費による永久的な「生体維持管理」の対象となります。
📄 【人魚病詳細】(症例解説)
■ 初期段階(Initial Stage)発症の初期に見られる精神的・肉体的な変異の兆候です。通常の精神疾患や皮膚病と誤認されやすい段階です。 精神状態(自我喪失の初期兆候): 思考力や主体性が徐々に失われ始め、常に「ぼんやり」とした状態になります。また、言葉がうまく出てこなくなる「失語傾向」が確認されます。 新規発現症状(魚鱗の出現): 下肢(足の先端など)を中心に、肉体の表面に「魚のうろこ」が出現し始めます。このうろこは初期段階においては、非常に「きれいな質感」を保ったまま、上部へと徐々に進行(拡大)していきます。
■ 最終段階(Terminal Stage)変異が全身に行き渡り、完全に人間の社会性を失った「未確認生物(人魚体)」へと変化した状態です。 完全な自我喪失とコミュニケーション不全: 初期に見られた失語傾向が完了し、人間の言語を用いた「会話は一切不可能」となります。人間としての記憶や自我は完全に失われます。全身の魚鱗化: うろこが全身を覆い尽くし、肉体の変貌が完了します。 野生化(凶暴性と高い警戒心): 精神状態が野生動物、あるいはそれ以上に凶暴化します。外部に対する警戒心が極めて強くなり、不用意に近づく者を無差別に攻撃するようになります。 個別管理(水槽隔離): 最終段階の患者(被検体)は極めて危険であるため、集団での管理は不可能です。当課の地下施設にて、個別に分けられた強固な隔離水槽(タンク)のなかにそれぞれ完全に隔離された状態で「永久管理」されます。
URL: shirakami-med.or.jp
【職員勤務心得および業務規程(極秘)】
第1条(機密保持および情報統制)
デバイスの制限: 敷地内への個人のスマートフォン、カメラ、録音機材の持ち込みは一切禁止する。 即時没収: 許可なく撮影・録音を行った場合、機材は理由を問わずその場で即時没収・完全破壊処分とする。 罰則の適用: 建造物侵入罪および当院特別機密保持規定に基づき、3年以下の懲役または10万円以下の罰金に処す。 内部告発やSNS等への情報遺棄は国家反逆罪に準じた処置をとる。
第2条(環境維持および火気管理)
完全禁煙: 加熱式タバコを含むすべての喫煙行為、および指定場所以外での火気使用を厳禁とする。 特殊区域への影響: 特に「人魚病管理区域(高湿度・特殊水質環境)」付近での火気使用は、患者の変異を異常促進させるリスクがある。 重過失罰則: 環境に影響を与えた場合、医療法・消防法違反に留まらず、過失傷害および業務妨害罪により5年以下の懲役または50万円以下の罰金を追加起訴する。
第3条(医療廃棄物および変異体物質の管理)
重隔離: 注射針や検体容器、特に変異症状課特有の「培養液(水)」「患者の体液(鱗、分泌物等)」が付着した物品の取り扱いは細心の注意を払うこと。 不法投棄の禁止: 物品を外部へ持ち出す、または適切でない手順で廃棄する行為は絶対に許されない。 最高刑の適用: 万が一、変異体物質を外部に流出・投棄した場合、感染症法およびバイオテロ対策法を適用し、無期若しくは2年以上の懲役、または1,000万円以下の罰金に処す(法人の場合は3億円の罰金)。
第4条(患者への接触および倫理規定)
「治療」の禁止: 患者に対して「病気を完治させるための薬」を独断で投与してはならない。投与した薬剤が予期せぬ変異のトリガー(引き金)となる。 「管理」の徹底: 我々の目的は一般的な医療ではなく、徹底した隔離環境下における生体機能の「管理」である。患者への過度な感情移入は厳に慎むこと。 身体検査: 勤務終了時は、衣服や髪に「鱗」や「未知の分泌物」が付着していないか、専用の除染ルームにて相互チェックを義務付ける。
🎛️ 【地下エリア】人形病管理施設・設置機械一覧
1. 脳波・意識同調モニター(マインド・リンク・システム) 概要:意識ははっきりしているものの、声帯や表情筋が硬化して意思表示ができない患者のための最重要コミュニケーター。 仕組み:患者の頭部に微細な電極を貼り付け、脳波から「はい/いいえ」や簡易的な感情、言語パターンの思考を読み取ります。 詳細:枕元の液晶画面に、患者の思考がテキストとして「…サムイ…」「…ノドガ…」のように緑色の文字で点滅します。医者は回診時、まずこのモニターを見て患者の精神状態を確認します。
2. 微弱電流式・自動関節駆動ベッド(パッシブ・キネシス・コット) 概要:関節可動域の消失や硬化を防ぐ(あるいは遅らせる)ための特殊な医療用ベッド。 仕組み:ベッドに組み込まれた超小型のロボットアームや、衣類に仕込んだ電極から微弱な電気刺激を送り、動かなくなった患者の四肢を機械の力で強制的に、ゆっくりと動かしてストレッチを行います。 詳細:静かな地下室に、規則的な機械音が響く。関節が完全に固定化して「人形」になってしまうのを、物理的に食い止めるため。
3. 筋緊張緩和・高濃度ナノガス噴霧器(トニックス・ディフューザー) 概要:病室全体の空気管理を行う、天井や壁に埋め込まれた特殊な空調システム。 仕組み:「筋緊張なし」の状態を維持し、筋肉が極限まで強張って激痛が走るのを防ぐため、筋肉弛緩作用のある国家機密のナノ化薬物ガスを微量に室内に常時充満させています。 詳細:部屋の隅にある排気口から、時折プシューと白い霧のようなものが静かに吹き出します。このガスがあるため、お医者さんや看護師が部屋に入る際は、ガスを吸いすぎないよう簡易的なマスクや防護服の着用が義務付けられていまる。
4. 高感度・質量変化検知センサー 概要:ベッドの四隅に設置された、患者の「質量(重さ・密度)」を24時間監視するセンサー。 仕組み:人形病の進行に伴い、細胞が人間の肉から「未知の硬化物質」へと変異していくため、体全体の密度や僅かな体重の変化をミリグラム単位で計測します。 詳細:数値が上がれば上がるほど、肉体が「人間」から「モノ(人形)」へと変異している証拠。
🎛️ 【水槽エリア】人魚病隔離施設・設置機械&道具一覧
1. 双方向型・音響精神安定システム(ハイドロ・スピーカー) 概要:警戒心の強い人魚病患者を落ち着かせ、意思疎通を図るための水中音響設備。 仕組み:水槽内に特殊な水中スピーカーと超高感度マイクを設置。自我の喪失や失語傾向が進む患者が発する、かすかな「声(歌のような鳴き声)」を検知してデータ解析します。また、クジラの鳴き声やリラックス効果のある特定の周波数を水中に流すことで、患者の警戒心を解きます。 詳細:隔離部屋に入ると、常にイルカの鳴き声のような鳴き声と水中音が反響しています。
2. 生体膜保護・循環型人工海水生成器(リキッド・サポーター) 概要:足から出現した「きれいな質感のうろこ」や生体を守るための、巨大な水質管理ろ過装置。仕組み:普通の海水ではなく、人魚病の細胞の壊死を防ぐための特殊な栄養剤や、皮膚の乾燥(うろこの剥離)を防ぐ成分を配合した「無菌の人工海水」を24時間体制で循環・コントロールします。 詳細:患者の体調や変異速度に合わせて、水温がミリ単位で調整されており、医師のスケジュールにある「水温・水質のチェック」は彼らの命に直結する重要な業務です。
3. 水中麻酔・速効性鎮静ガスインジェクター 概要:自我を失い、暴走した患者を無傷で無力化するための緊急安全装置。 仕組み:最終段階の患者がパニックを起こし、強化ガラスに激突するなどの自傷行為を行った際、医師の手元にあるレバーやボタン一つで、水槽内に直接「無色無臭の水中麻酔薬」を急速噴射します。 描写ヒント:万が一の暴走時に使う、部屋の壁に設置された「赤い緊急レバー」です。水槽のガラスを叩き割るような事態に備え、常に安全装置のロックを解除できる準備をしている。
4. 高強度ミラーリング・マジックミラーガラス 概要:人間を極度に警戒する患者にストレスを与えないための、水槽の特殊外壁。 仕組み:水槽のガラスは、外側(人間側)からは中の様子がはっきりと見えますが、内側(患者側)からは「ただの暗い鏡(または水底の岩壁)」に見える特殊加工が施されています。 詳細:お医者さんや看護師は、患者に気づかれないよう静かにガラスの前に立ち、ぼんやりと水中を漂う患者を観察します。患者は自分の姿しか見えないため、監視されているストレスを感じずに、比較的穏やかに過ごすことができる。
【変異症状課・シフト交代時引継ぎ業務手順書(機密)】
当課のシフト交代は、単なる業務のバトンタッチではない。生存確認、汚染検査、そして「境界線」の維持を確実に行うための最重要任務である。前番(引き継ぎ元)および後番(引き継ぎ先)は、以下の手順を1ステップずつ確実に履行すること。
1. 相互除染・身体検査(交代前 30分)
除染ルームでの監査: 前番は専用の第一除染ルームに入り、高圧洗浄および薬剤シャワーを浴びること。 相互付着チェック: 後番の立ち会いのもと、前番の衣服、頭髪、爪の隙間に「患者の鱗」「変異粘液」「微細な組織」が付着していないか、紫外線ライトを用いて相互に目視確認を行う。 付着物発見時の措置: 万が一、鱗などの付着物が確認された場合、当該職員はその場を動かず、即座に「特殊隔離対象」として追加除染と24時間の経過観察に回される。
2. 生体ステータス・「変異度」の対面確認(交代前 15分)
管理ログの照合: 隔離モニター越しに、患者全員の心拍数、脳波、および「変異進行度(ステージ)」を1名ずつ確認する。 トリガー因子の報告: 直前のシフト中に、患者が「どの薬剤に過剰反応したか」「どの言葉や刺激で変異が促されかけたか」のトリガー(引き金)情報を口頭で完全に伝達する。 水質・湿度チェック(人魚病管理区域): 人魚病患者のいる区域においては、培養液の「純度」「温度」「塩分濃度」が規定値内であることを物理メーターでダブルチェックする。
3. 特殊医療廃棄物のカウント(交代前 5分)
廃棄物の完全一致: シフト中に使用した注射針、検体容器、および患者の分泌物を拭き取ったウエスの個数を、前番と後番で一緒に数え上げる。 1グラムの誤差も許さない: 廃棄物の総重量、個数が「入出庫ログ」と1つでも合致しない場合、その時点で全館コンテ containment(封鎖)アラートを発令し、発見されるまで全職員の帰宅を禁ずる。
4. 承認サインと「鍵」の引き渡し(交代時刻)
誓約の更新: 引継ぎ書に両名の署名を行う。これは「私は前番から異常のない状態を引き継いだ」「私は後番にすべてのリスクを伝えた」という法的・肉体的責任の証明となる。 物理キー・アクセス権の譲渡: 隔離病棟の制御マスターキーおよびセキュリティパスを物理的に手渡す。これをもってシフト交代を完了とする。
【極秘】変異症状課・曜日別システム暗証コード一覧
当課の基幹システムおよび特級隔離エリアの電子ロックは、曜日ごとに異なる4桁の数字コード(デイリー・パスコード)を採用している。午前0時00分を過ぎた時点で自動的に切り替わるため、職員はシフトに入る曜日のコードを完全に暗記しておくこと。
月曜日:2236 火曜日:7726 水曜日:8849 木曜日:3678 金曜日:2893 土曜日:8127 日曜日:4109
【運用上の絶対厳禁事項】
メモの禁止: コードを紙やデバイス、手の甲などにメモする行為は「スパイ行為」と同等とみなし、即時没収および懲戒処分の対象とする。 日付変更時の注意: 深夜勤務(夜勤)のスタッフは、午前0時をまたいだ瞬間に入力コードが切り替わるため、巡回や検体管理のタイミングに十分注意せよ。 連続ミスのペナルティ: 入力を3回連続で間違えた場合、不正侵入と判断され、端末がある部屋の扉が自動で油圧ロック(完全隔離)される。
白神
作者
白神
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【設定使用・小説執筆についてのガイドライン】
私が考案した設定(世界観等)を使用して、皆様が自由にオリジナルの小説(ストーリー)を執筆・投稿することを大歓迎(OK)しています!執筆にあたっては、以下のルールを守っていただければ、事前連絡なしで自由に書き進めていただいて構いません。
1. 執筆・投稿のルール
オリジナルキャラの主役化OK:ご自身で考えたオリジナルスタッフや患者を主役にして、この病院を舞台にした物語を自由に書いてください。 公式設定の改変禁止:世界観の崩壊を防ぐため、提示されている公式設定(例:罰則内容など)はそのまま作中に取り入れてください。※パスワードに関しましては変更しても構いません 投稿時のタグ付け:小説を外部サイトやSNSに投稿する際は、他の読み手・書き手が見つけやすいよう、指定のハッシュタグ( #白神総合病院)を必ず記載してください。 ↑僕も見に行きたいから書いてほしい
2. 注意事項
よその子の登場について:他の参加者様のキャラクターを自分の小説に登場させる場合は、必ずその作者様に事前に許可を取ってください。 著作権について:世界観や基本設定の著作権は主催(僕)に帰属します。「自分が一から考えた世界観である」と偽る行為はおやめください
白神
作者
作者
作者
作者
作者
作者
白神
作者
【病院名の変更と「支部」の設立について】
舞台となる本校の名称は『白神総合病院』で固定とさせていただきます(院長「白神」のキャラクター設定と直結しているため)。 ただし、「白神総合病院の〇〇分院」「〇〇支部」「地下秘密隔離施設」といった、白神総合病院の系列・配下にある組織という設定であれば、自由にオリジナルで名前を作って執筆していただいて構いません。 その場合も、トップには院長「白神」が君臨しているものとします。
作者
白神
最後に
ここまで目を通していただき、本当にありがとうございました!私自身がずっと温めてきたこだわりの世界観なので、こうして皆様に共有し、一緒に物語を作っていける機会を持ててとてもワクワクしています。皆様が思い描く魅力的なスタッフや患者たちが、この『白神総合病院』でどんなドラマを繰り広げるのか、今から楽しみで仕方がありません。ぜひ、お気軽にあなたのキャラクターと一緒にこの世界へ飛び込んできてください。皆様のご参加を、心よりお待ちしております!
コメント
1件
しろまるさん、第1話読了です。 「フィクション」という断り書きから始まるのがもう既に不気味で、でもそこに「機密保持規定」や「罰則」が入ることで、読者がまるでこの病院のスタッフになった気分になる仕掛けが面白いですね。人形病の「意識はあるのに動けない」という設定が一番怖かったです。自分が閉じ込められたような感覚になりました。白神先生の掴みどころのない雰囲気も気になります。続きが楽しみです!