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ci

歌恋……?

歌恋

ごめんチーノぉ!先に行くわッッッ

ci

え!?ちょっ!

ci

はぁぁぁあ……やらかしたぁ……

syp

チーノ、知り合いなん?

ci

うん、まぁなぁ……

歌恋

(めっちゃ逃げてきてしまった……)

歌恋

(てかまさかのロリがタイプとか)

歌恋

(負け確じゃん……)

歌恋

つらたん……

???

歌恋さん?

その声は……!!

歌恋

エミさぁぁん(泣)

em

え!?泣いてる!?

zm

どうしたん、エミさ……

zm

ん?

zm

え、エミさんが泣かせたん!?

em

え、いや、多分違うと思うんですけど……

歌恋

聞いてよぉぉお!!!!(泣)

なんて泣きながら2人にさっきあったことを話した

zm

あー……

zm

そういや、大先生言ってたな

ut

「歌恋にショッピくんのタイプの人聞かれたらとにかく」

ut

「ロリじゃなくて可愛い子って伝えてるんよなぁ〜」

ut

「なんか意外とそれ知ったら」

ut

「泣きそうやん?」

zm

って

em

ということはロリコンだって歌恋さんには伝えてなかったんですね……

歌恋

え、そんな前からあんな感じだったの?

あ、泣きやみました(えへっ☆)

zm

まぁ、せやな……

歌恋

くぅッッッ、私はとうの昔に敗北していたと言うのか……!?

zm

あ、いつものテンションやん

歌恋

クッソ、ここの学校の桜、

歌恋

全部もいでやる……

em

それ、怒られるの歌恋さんでは……?

なんてバリバリいつものテンションに戻った私は

2人と別れた後

クラス表を見て自分のクラスに移動した

まぁ、結局入学式あるんですぐ移動なんだけどね☆

正直、ショッピさんとチーノが同じクラスは笑った(心の中で)

私の好きな彼はロリコン

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