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オッパ達と私の物語

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オッパ達と私の物語

1 - オッパ達と私の物語1

♥

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2022年08月15日

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○○

はぁー・・・

○○

ブルブル
うぅっ寒っ

私は○○ 14歳の中学3年生 さっき家から追い出されて真冬の雪が降る中、公園でブランコをこいでいる 何でこうなったかっていうと・・・

7年前

オンマ(イ・ユナ)

入学式の点呼、○○大きな声でお返事できたね!

アッパ(イ・ダナ)

上手だったぞ!!

幼少期○○

エヘヘ( ´∀`)

オンマ(イ・ユナ)

今日の夕飯は○○が大好きなジャージャー麺にしようか!

○○

やったー!
キャハハヾ(≧∇≦)〃

アッパ(イ・ダナ)

やったー!

○○

アッパもジャージャー麺好きだもんね!

入学式の帰り道、そんなたわいもない話をしていた。 まさかそれがアッパとオンマと楽しくいられる最後の時間だったなんて・・・

トラック

ブッブー!!
キキキッー🚚

○○

!!

オンマ(イ・ユナ)

!!

アッパ(イ・ダナ)

!!

トラック

ドン!

周りの人達

人がひかれたぞ!!

周りの人達

救急車!!

幼少期○○

いったぁ・・
!!
オンマ!!
アッパ!!

周りの人達

お嬢ちゃん大丈夫かい!?
ザワザワ ガヤガヤ

ピーポーピーポー🚑

2時間後 オンマとアッパが寝ている病室にて

幼少期○○

うぇーん
オンマーぁ
アッパーぁ(இдஇ; )
(○○はかすり傷で済みました)

おばさん

失礼します!!

おばさん

○○!
大丈夫?

幼少期○○

おばさん!!

ピピピピッ ピピピピッ

幼少期○○

!!

おばさん

!!

バタバタ🏃

医者

失礼します!!
こっちにAED持ってきて!
ザワザワガヤガヤドタバタ

ピーーーーーーーーーー

医者

4月5日午後4時15分イ・ダナさん及びイ・ユナさんの死亡を確認しました
御冥福お祈りさせていただきます・・・

幼少期○○

え・・・?
オンマ、
アッパ、?

幼少期○○

うぇーん(இдஇ; )
やだ!やだよ!
オンマ!アッパ!起きてよ!
私を置いていかないで!!(இдஇ; )

おばさん

ユナ!!ユナ・・・!
何で・・・!(இдஇ; )

一時間後

おばさん

○○帰りましょ
今日からうちで暮らしなさい

幼少期○○

うっ
ひぐっ(இдஇ; )

おばさん

チッうっせぇな(小声

幼少期○○

ビクッ(@_@。

おばさん家にて

幼少期○○

うぅぅ
ひぐっ(இдஇ; )
オンマ・・
アッパ・・

おばさん

いつまでもピーピーピーピーうっせぇんだよ!
お前のせいでユナもダナさんも死んだんだ!
ボコッε=(・д・`*)バコッボコッ

幼少期○○

いやぁ!

幼少期○○

痛い!
やめて!

おばさん

うるせぇ!
ボコッバコッ

おじさん

ただいま

幼少期○○

あ、おじさん・・・!
助けて・・・!

おじさん

うちにストレス発散機が来たんだって?

幼少期○○

え・・・?

おばさん

えぇそうなの
こいつよボコッバコッ

おじさん

いいじゃないか
調度ストレス溜まってたんだボコッバコッボコッ

幼少期○○

い・いやぁ(இдஇ; )

おじさん

うるせぇ!ボコッバコッボコッ

ここからだった 私の最悪な人生が訪れるのは・・・

オッパ達と私の物語

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