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女王陛下は嬉しそうに

ミルカ女王陛下

ありがとうございます!
やってくださると信じていました!

すると、どこからか声が聞こえてきた。

はーはっはっはっは!

めしつかい

誰だ!
女王陛下をお守りしろ!

女王陛下をプランと護衛が囲んだ。

ライト

俺はチェンジシープフィリイの仲間で光りに姿を変える、ライトだ!
今の話は全て聞いた!

ライト

お前、プランと言ったな?
良いだろう。
お前と俺達で対決しようではないか!

ライト

妖精達が暮らしている魔の森へ来い!
そこに我々の基地がある。

ライト

5日時間をやろう。
それまでに我々の基地を見つけろ。
もし、見つける事ができなければ、この国を支配し、その女王陛下達を消す!

ライト

分かったな?

プランは少し考えてから

プラン

よし、その勝負受けてたとう!

と、言った。

ライト

フッフッフ!
それでは待っているぞ!

声が聞こえなくなったその時、天井から紙が一枚落ちてきた。

チェンジシープフィリイ達が住んでいる場所を記す紙だ。

ミルカ女王陛下

時間がないわ。
プラン、そこの者は私のめしつかいですが、5日間だけあなたに魔法を教える者とします。

プランがめしつかいを見てから

プラン

はい!女王陛下!
めしつかいさん、宜しくお願いします!

と言った。

めしつかい

時間はあまりないから、急いで覚えてくれ!

プラン

分かりました!

プランが張り切って言った。

めしつかい

だが、今日はもう遅い。
明日の朝から特訓だ!
今日はゆっくり休め。

プラン

はい!分かりました!
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