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突然のことだったし

私にはお金など無かった

途方に暮れて道を歩いていた時に…

轟累薙

ッ!?

たまたま目の当たりにした

路地裏で

何かを食べている気持ち悪い物体が

目が何個もあり色が真っ青な

そういう個性か?

呪霊

!!ニンゲェェェェェンダァ

すると突然私の方へ襲ってきた

逃げなくちゃ

逃げなくちゃ

出ないと殺される

なのに、なのに

体が動かない

そのまま殺されるって思った時

グジャァァァ

いつまでも襲ってこない

怯えながらもゆっくりと目を開けると

あの化け物がいなくなって汚い血みたいなのが周囲に飛び散ってるだけだった

何が起きた

助かったのか?

そう頭の中で思考していると

?¿‽

へー、これ君がやったの?

轟累薙

後ろから声が聞こえ振り返ると

私の何倍も高い身長で

目元は包帯で隠されおり白髪で全身真っ黒の男がいた

轟累薙

不審者……

?¿‽

不審者じゃないってば!

轟累薙

だ…れ…?

?¿‽

もー、

?¿‽

僕の名前はグットルーキングガイの五条悟だよー!

轟累薙

へー

五条悟

あれ、反応薄いなー

五条悟

まぁ取り敢えず君は持ってる側の人間だし

五条悟

君を呪術高専で保護する

轟累薙

……ぇ

この雄英生、ヴィランと特級呪詛師つき

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