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クレヨンしんちゃんシリーズ

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クレヨンしんちゃんシリーズ

2 - 第2話目が覚めたらクレヨンしんちゃんの世界に転生してた!!!

♥

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2024年06月20日

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おはこんばんにちは

どうも主です!

では早速本編へどうぞ!

香月

私は、17歳の女子高校生

香月

今、高熱で死にかけているところです!

香月

天井を眺めながら私は、「あーもう死ぬのかなー」なんて思いながら熱に侵されていた

香月

「眠くなってきたからクレヨンしんちゃん聴きながら寝よう」

私は、小さい頃から、すごくクレヨンしんちゃんを見るのが好きだった毎日見ても飽きないぐらい

さすがに高熱で見ることは厳しいので聴きながら寝ることにした!

そして眠りについた!

………き

……つき

…香月

う〜ん誰かの声が聞こえる……

なんだろう?

そう思いながら、ゆっくり目を開けると

見知らぬ天井が見えた

ここはどこだろ?

青風

おはよう香月朝よ!起きなさい!

香月

はーい今起きる〜

んっ? 何か声が幼くない?どういうこと?

そうして鏡を覗いてみると5歳くらいの男の子に変わっていた!

しかもめっちゃ可愛い男の子

もしかしたら、高熱のあまり死んじゃって知らないうちに転生しちゃったのかもしれない!

まぁとりあえずご飯食べよ!

台所えトコトコ(((((*´・ω・)

青風

さて、早く食べましょ!香月

香月

うん!食べよ!(*ˊᗜˋ)

香月

いただきます!

青風

召し上がれ!(・ ᷇ᵕ ᷆ ・)

香月

Ψ( ^ч^ ○)パクパクŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"美味しい〜!

香月

ご馳走様でした!

青風

お粗末さまでした!

青風

それじゃあ幼稚園準備しようね!

香月

は〜い

青風

準備OK

ぷーぷー

あっ丁度バス来たね!

ガチャ 扉を開けた途端ふと思った!

このバスもしかして

クレヨンしんちゃんに出てくる猫バスでは!!!?

今回はここまで!

ここまで見て下さりありがとうございました!

また次回もお楽しみに!

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