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夢主
気持ち悪いっ、身体っ
触られた感覚が残っている
夢主
上書きしてっ、お願いっ、泣
ちゅっ、とあらゆる所にキスを落とす
スモーカー
...気持ちわりぃのは、上書きする
スモーカー
だから、俺に身体を預けとけ。
夢主
...う、うんっ、おねがいっ、泣
ちﾞゅっ、、
夢主
はぁっ、はっ、///
身体がものすごく熱い
溶けてしまいそうで。
夢主
すもーっ、か、あっ///
スモーカー
俺だけ見てろ、
夢主
んっ、わかったぁ、///
夢主
ん、ぅ///
スモーカー
もう二度と、怖い思いはさせねぇからな
夢主
うん...だいすきっ///
スモーカー
愛してる、夢主。
スモーカー
もう大丈夫か？
夢主
...うん、ありがとう。
夢主
あの、さ。助けてくれて、ありがとう
安心でそんな言葉が零れる
ちゅっ、
頬に優しく唇が当てられる
スモーカー
今日はもう寝るか、
スモーカー
添い寝しててやるから。
夢主
ほんとに、？
スモーカー
嘘はつかねぇに決まってんだろ
愛情に溺れてしまいそうになる
夢主
...寝るよ、一緒に。
ぎゅっと、
私はスモーカーを抱きしめる
それと同じようにスモーカーは
私の背中に手を回してくれる
夢主
...ちゅー、、して？
ちゅっ、
スモーカー
目ぇ瞑ってろよ。
夢主
んぅ、おやすみ...
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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