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『き...びょう...?? ッッ!?!??!!?』 い、痛いッッ!? 手の甲....からか...?? そこには... 『花...??』 運転手「...鬼灯(ホオズキ)。花言葉は ___半信半疑」 『半信...半疑...』 まるで今の俺みたい。。 運転手「三途様はこの"手花病"の他に "天使病"、"不思議の国のアリス症候群"を引き起こしています。」 『てん...ふし...??』 運転手「...(説明中)」 『...そうか。』 運転手「何も思わないんですか、?」 『別に、俺が死んでも何もないじゃ、ん。 それだけ。』 運転手「そう、ですか。 お時間頂きありがとうございました。殺してくれて構いません。」 『いや、お前にはまだ役目がある。』 運転手「...え?」 『俺がコキ使われてるのは知ってるか?』 運転手「まァ...はい。」 『だからその奇病を抑える薬を買いたいけど買いにいけないんだ。 俺のかわりに買ってくれないか?』 運転手「...!!も、勿論です!!やらせていただきますッ!!!」 『あァ、頼む。』