/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
6件
ついて行くなー！！
フォローありがとうございます。フォロバしました！
まだまだ続きますよー！！！
主
主
主
3
2
1
どぞ！
私は〇〇です。
ごくごく普通の中学2年生です。
いきなりですが
私の学校にはイケメンは誰もいません
なのでみんなアイドルグループを好きになりやすいです。
教室にて
クリマちゃん
チカちゃん
クリマちゃん
チカちゃん
クリマちゃん
クリマちゃん
チカちゃん
クリマちゃん
こんな風に教室で耳をすましてみればこのような会話が聞こえてきます。
ココロちゃん
サワちゃん
ココロちゃん
サワちゃん
ココロちゃん
サワちゃん
サワちゃん
こんな感じにみんなの心には誰かしらの王子様がいます。
私にだっています！
家にて
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
テレビに映っていたのは佐藤勝利くん
私の王子様です！！
〇〇
と口に出してしまうほどのイケメンです。
だけど
その人に会えるということはほぼほぼない。
だから諦めるしかなかった。
〇〇
私は窓を開けて星を見た
どうか、勝利くんに会えますように
と叶わぬことを口に出していた
〇〇
〇〇
〇〇
今日は友達の優奈ちゃんに会いにいく
待ち合わせは渋谷
だけど。。
東京のことはよく分かっていない
〇〇
〇〇
主
〇〇
〇〇
〇〇
人
と何も言わずに歩き去ってしまった
〇〇
〇〇
〇〇
と言い、右へと向かった
すると
〇〇
〇〇
〇〇の前には沢山の人達がいた
〇〇
〇〇
人
〇〇
〇〇
人
と左を指さした
〇〇
〇〇
人
〇〇
人
〇〇
人
この男の人はとても優しいそうな人だった
だが、帽子とマスクをしていて顔が分からなかった。
〇〇
〇〇
と言い私は車に乗った
