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主
主
主
主
カチャカチャ
エレン
硬い金属が擦れ合う音がして、目が覚めた
エレン
リヴァイ
エレン
良かった、アイツらに乱暴や酷い扱いを受けてないか心配だったんだ、、
まあでも、リヴァイ兵長に限ってそれは無いか笑
エレン
俺はゆっくり体を起こし、辺りを見回した
刹那
エレン
目の前に広がる光景に目を疑った
エレン
エレン
リヴァイ
エレン
エレン
エレン
リヴァイ
エレン
頭が追いつかない
少なくとも拘束はされてないから、アイツらに言われた訳ではないだろう
じゃあ、、なんで、、
リヴァイ
リヴァイ
エレン
リヴァイ
エレン
リヴァイ
ドサッ
突然リヴァイ兵長に押し倒され、頭が真っ白になる
エレン
リヴァイ
エレン
突然、唇を重ねられ、中に舌まで入れられた
エレン
リヴァイ
エレン
エレン
どうしてだろう
無理やりキスされてるのに、不思議と嫌ではなかった
リヴァイ
リヴァイ
エレン
ズプッ
エレン
エレン
エレン
リヴァイ
パンパンクチュパンパンじゅぽじゅぽパンパンぬチュぬチュヌルヌル
エレン
エレン
リヴァイ
突然ブツを挿れられ、頭がおかしくなりそうだ
エレン
ヤメッ///やめてえっ!///
リヴァイ
リヴァイ
ズプッン
エレン
エレン
エレン
エレン
パタ、、、
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ