コメント
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続き出ますか?
え ヤンデレイケメン最高
続きてだせますか?
こちらは ハイキュー!!から 赤葦京治、日向翔陽のcp 葦日です。
赤葦くんバリバリヤンデレです。 怖いです。 日向くんも怯えてます。 性的描写は舌をいれるキスをしているぐらいです。 致してはいません。
日向くん監禁されてます。 私の性癖が詰めに詰められた作品です ちなみに話短いし、内容うっすいです これらを踏まえて 「大丈夫だ」という方だけ先にお進み下さい。 無理な方はブラウザバックをオススメします。
暗い狭い和室の中、橙色の髪の 男の子が目を覚ました
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向が不安に迫っている中 目の前から聞き覚えのある声がした
???
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
???
日向翔陽
暗くて見えないその声の主はどこか聞き覚えのある声で
落ち着く、優しい声だった。 その反面、日向は何故か一瞬だけ恐怖を感じた。
???
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
赤葦京治
声の主、赤葦は正解と呟きながら日向へと近づいていく
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
赤葦京治
赤葦京治
日向翔陽
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
「誰??」
日向翔陽
低く、テノールの聞いたその声は途端に恐怖に溺れる声になる。
日向翔陽
聞いたことの無い赤葦の声に日向は冷や汗をかく
赤葦京治
赤葦京治
日向翔陽
日向翔陽
赤葦京治
赤葦の声がまた低くなっていく。
日向翔陽
それに恐怖を感じた日向の体がぶるぶると震える
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
赤葦京治
赤葦京治
赤葦の顔が日向の耳元まで近付く
赤葦京治
「ずっと」
「おかしいよ?」
日向翔陽
赤葦の声に背筋が凍るような気がした
恐怖を感じることしかできなくなった日向は、咄嗟に逃げることを考えた
日向翔陽
赤葦京治
赤葦京治
日向翔陽
赤葦に図星をつかれた日向は声を震わせながら否定するが、そんな声は赤葦には届くことなかった
赤葦京治
そう言った赤葦はその場から立ち上がり電気をつける
日向翔陽
日向翔陽
唐突に与えられた光に日向は目を細めるが、自分の腕についているものに気付き目を丸くする
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
日向翔陽
鎖のついた腕を日向は引っ張るが、鎖は固く日向の力じゃ外せそうにない
赤葦京治
赤葦京治
日向翔陽
赤葦京治
日向翔陽
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
「監禁」
赤葦京治
日向翔陽
「監禁」その言葉に日向の顔は青ざめ目元に水溜まりができていく
その瞬間、日向の唇に柔らかいものが触れた。チュッというリップ音を立てながら
日向翔陽
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
赤葦は譫言のように呟くと再び自身の口で日向の口を塞ぐ
今度は日向の口内に舌をいれ、歯列を舌でなぞったり、舌を絡めたりする
日向翔陽
赤葦京治
日向翔陽
日向翔陽
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
日向翔陽
赤葦京治
赤葦京治
「梟の餌となり」
「俺に 溺れていくんだ」
そう赤葦は日向に伝え、再び口を塞ぐ
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
赤葦の目はまるで梟のようにギラついていた。