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コメント
1件
いやまって好きすぎる😿 途中の青桃シーンが最高でした、（ 続き楽しみっ！💭
最初の挨拶、これから全部カットします。
注意事項いつも通りね？
それじゃあ本編スタート！
ホテル到着
黄青の部屋
ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|
青
紫
紫
青
青
橙
紫
橙
青
紫橙の部屋
橙
青
橙
青
青
橙
青
橙
青
青
青
橙
橙
青
橙
青
橙
橙
橙
青
青
橙
青
|ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ
橙
青
橙
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ
桃
青
青
橙
青
桃赤の部屋
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
藍
桃
藍
藍
桃
藍
藍
桃
藍
桃
藍
藍
桃
藍
桃
藍
桃
数時間後
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
黄青の部屋
青
紫
青
赤
青
桃
赤
桃
赤
紫
赤
はぁ、全部僕のせいだよ… 皆は僕のこと悪くないって言ってくれたけど、赤くんの言った通り、僕が黄くんを1人にさせたから…
黄くんのことは、僕が1番分かってるはずじゃないか…
なのになんでこうなったんだろ……
"君の情緒が不安定になったら、僕が出てくるからね〜"
青
"もう遅い。君は自分を追い込みすぎた。ここからは、僕が君の望みを叶える番だよ。"
"今君は、黄くんに謝りたい。黄くんに認めてもらいたい。黄くんにこの寂しさをうめてもらいたい。黄くんのことばかり考えてるね…。"
青
"僕に嘘は効かないよ。僕は君の本心が見えるからね。"
青
"僕が君の望みを叶えてあげる。だから、その体を少しの間、僕に頂戴？"
青
"ありがとう、必ず叶えてみせるよ。"
青
藍
うーん、、
僕は一体何を書きたいのでしょうか…
話の展開がぐちゃぐちゃだねぇ、、
すんません。
とりま、今回はここできって、次回お楽しみに〜みたいな感じですねぇ…
うん、安定の低浮上だから、許してね？
そんじゃばいばい
