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ぬっし

第2話

ぬっし

スタート

イーストンに入学して数ヶ月が経った

レインと仲もよくなったと思うし

マックスっていう子と友達になれたり

今のところ、いい学校生活を送れてる

しかし神格者選抜試験が始まる時期

ぬっし

いろいろと飛ばしてごめんね〜…

マリ・クレラス

はー

マリ・クレラス

レインって神格者選抜試験に出るんだっけ?

レイン

ああ

マリ・クレラス

私はどうしよっかな〜…

ティーチャー

あ!マリさん

マリ・クレラス

マリ・クレラス

はい、どうしました?

ティーチャー

あなたの親御さんから、神格者選抜試験の前に1日だけ家に帰らせて欲しいと

マリ・クレラス

マリ・クレラス

え…

いやだ

いやだ

帰りたくない

ティーチャー

なので明日なら会いに行ってきてもいいですよ

マリ・クレラス

わ、わかりました

マリ・クレラス

ありがとうございます…

ティーチャー

(去っていく

マリ・クレラス

レイン

おい、とりあえず部屋行くぞ

マリ・クレラス

マリ・クレラス

うん

マリ・クレラス

レイン

レイン

ちょっと質問してもいいか

マリ・クレラス

うん?いいよ

レイン

なんでさっきマリはあんなに

泣きそうな顔をしてたんだ?

マリ・クレラス

マリ・クレラス

マリ・クレラス

私は家族が嫌い

マリ・クレラス

だから家に帰りたくない…

マリ・クレラス

ただそれだけだよ

レイン

レイン

泣けよ

レイン

ここには俺とマリしかいない

マリ・クレラス

え…

マリ・クレラス

うぅ

マリ・クレラス

(இωஇ`。)

マリ・クレラス

˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚

レイン

(マリの腰をさする

数分後

マリ・クレラス

(´-﹃-`)Zz…

レイン

…寝たか

次の日

マリ・クレラス

( ̄□ヾ)ファ~

マリ・クレラス

あれ

マリ・クレラス

今何時だ?

レイン

やっと起きたか

マリ・クレラス

あ、レイン

マリ・クレラス

(少し気まずい)

マリ・クレラス

い、いま何時?

レイン

もうあれからずっと寝て、次の日の朝だぞ

マリ・クレラス

マリ・クレラス

(あ〜…今日行かないと行けないのか)

マリ・クレラス

(いやだな…)

マリ・クレラス

(もうあの家には二度と帰らないと思ったのに)

マリ・クレラス

じゃあ家に1日だけ帰りに行ってくるね

レイン

そのことだが

俺も一緒に行く

マリ・クレラス

マリ・クレラス

え、本当にくるの?

マリ・クレラス

行かない方がいいよ

マリ・クレラス

(サラにはもうなんにも奪われたくない)

マリ・クレラス

(レインなんかすぐにサラのターゲットになっちゃう…)

レイン

もう先生にも許可をとった

マリ・クレラス

え〜…取っちゃったの

レイン

大丈夫

レイン

俺はマリを裏切らない

マリ・クレラス

(そういった人全員サラの味方に移り代わった)

マリ・クレラス

(だから信じたくない)

マリ・クレラス

(けど)

マリ・クレラス

(この人は)

そう信じたい

ぬっし

今回はここまで

ぬっし

あとレインの口調が間違ってるかも知れません…

ぬっし

すみません…

ぬっし

それでは

ぬっし

また次回お会いしましょう

ぬっし

バイバーイ!

私も愛してよ…!

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