ルリア
皆様こんにちは。ルリアです。
ルリア
本日は昨日の日記を綴っていきます。
ルリア
昨日は下界にお買い物をしに行きました
ルリア
下界は天界と比べておしゃれな物や美味しいもの、珍しいものが沢山あって楽しいのです。
ルリア
私は頻繁にお買い物をしに降りるのですが、昨日はペガサス様も一緒に降りて下さいました。
ルリア
ペガサス様も感心していてなんだかすごく嬉しくなりました。
ルリア
お買い物をした後、ペガサス様は用事があって別れたのですが、なんだか不思議な男性に出会いました。
ルリア
俺と飲まない?可愛いし奢るよ!と声をかけられて、意味が理解できなかったのでお断りしたのですが、無理矢理連れていかれてしまいました。
ルリア
居酒屋?というお店で不思議な味のお酒を飲みました。日本酒と言うそうです。
ルリア
頭がふわふわしてきましたが、明らかにお酒の効果ではないものだったので私に何をしたのか男性に聞きました。ですがそこから記憶がないんですよね…
ルリア
少しの間寝てしまっていたようで、見たことのないお部屋に寝転んでいました。手足に鎖がついていました。
ルリア
男性がニヤニヤしながら寄ってきて私の胸を触ろうとしてきました。使い魔には胸にコアがあるんです。触られたのがコアの近くだったので危険を察知して男性を倒しました。気絶させただけですが。
ルリア
鎖を破壊して天界に帰ってからペガサス様に怒られてしまいました。門限を過ぎてしまったようです。理由を聞かれたので先ほどの内容を伝えたのですが、ペガサス様はそれはコアを破壊する目的ではなかったんだと教えて下さいました。
ルリア
……いくら考えても分かりません。では、何が目的で胸を…?ペガサス様はなんだか呆れているみたいでした。私何かしましたかね…
ルリア
お出かけにはハプニングが付き物ということを改めて実感できました。男性には感謝ですね!
ルリア
とまぁ、昨日はこんな感じでした。
ルリア
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。
ルリア
はっ…!ついでなので本日作成したキャラクターを紹介しますね。
名前…募集中 年齢…1876歳 性別…男性 山奥で暮らしている仙人。 旅人が山を越える際、目の前に必ず現れ、『目的は。』と聞かれる。嘘をつくとどこかへ連れ去られてしまう。実は神の子。邪念のあるものや悪党を裁いているだけ。
ルリア
設定としてはこんな感じです。
ルリア
お名前募集中です!よければですが考えて頂けると嬉しいです。日本、チャイナ系に近いと思います。
ルリア
それでは本日はこれで…
ルリア
ありがとうございました。
ではまた。
ではまた。