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梵天に愛されたかった

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梵天に愛されたかった

1 - 梵天に愛されたかった 1

♥

1,210

2022年08月23日

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こんちゃー

やっと、夢小説がかけるぅー

おまたせしました!

それでは、梵天をどうぞ。

「梵天で愛されたかった。」

おはよーござーいーまーす!

マイキー

そろったな。

マイキー

会議を始める。

はるち

御意。

マイキー

まず、新しく幹部に入る。

“△△”だ。

△△

初めましてニコ

△△

幹部に入った△△です。

蘭ちゃん

え〜♡可愛い〜♡

竜ちゃん

確かに。だけど夢の方がいい。

流石ー竜ちゃーん!

はるち

どっちもどっちだろw

マイキー

そして、夢。

はい!

マイキー

夢を、

『幹部から外す。』

…え?

マイキー?どうして?

鶴蝶

首都。どうして、夢を?

マイキー

……首都命令だ。

……

蘭ちゃん

でもー♡△△が居るし〜

竜ちゃん

にぃちゃん。

そ…っか。笑

マイキー

ただし、竜胆の部下になる。

竜ちゃん

分かりました。

分かった。

△△

夢ちゃん、ごめんねぇー

蘭ちゃん

△△が謝ることないよー

ココ

……

鶴蝶

……

ここからが、地獄の始まりだ。

あ"ー。

何がダメだったんだろ笑

はるち

ーーー!ーーw

蘭ちゃん

ーーーーーーー♡ーーーw

なんか、聞こえる

蘭ちゃん

△△面白いw

△△

えー?本当〜w?

はるち

それは、ただの馬鹿だなw

竜ちゃん

ヤク中ヤベーな

蘭ちゃん

△△が居たら、

「夢なんか、要らなーいw」

、え。

どうして泣

マイキー

それも、そうだな、

!?マイキーまで、

竜ちゃん

そゆな事ないと思う。

はるち

嫌、要らないだろw

鶴蝶

おい!お前らいい加減にしろ!

ココ

言うにも程があるだろ!

蘭ちゃん

事実だしー

△△

そうだよー

もう、何がなんだか、わかんないや笑

あれ…?

なんで、私、

『梵天に居るんだっけ、?』

ここまで〜

次回は、1000いいねでだすよー

またねー

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