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○○
もうみんなに
迷惑かけたくないんです。
迷惑かけたくないんです。
医師
そう…ですか…
2年後
○○
…ありがとうございました。
医師
ハイ。お大事に
○○
ニコ
ガララ
○○
…これからどうしようかな…
この時には○○は 髪を切ってます。
マイキー
でな。
ドラケン
そーなのかwww
○○
…
スッ
マイキー
あれ…？
ドラケン
どうした？マイキー？
マイキー
なんか…さっきの子…
○○に似てた…
ドラケン
！！！
ドラケン
でも○○は…もう…
マイキー
だよな…○○はもう…w
○○
…(聞こえてない)
千冬
マイキーくん！！
場地
おーマイキーとドラケンよお。
○○
(マイキーとドラケン…？)
○○
なんてな…？
スッ
千冬
…え？
場地
ん？どーした？千冬？
千冬
○○さん…？
○○
♪♫♪♬♪♫
マイキー
おー場地
ドラケン
千冬も。
○○
(場地…？千冬も…？)
千冬
なんか今○○さんに
似てる人がいたんです！！
似てる人がいたんです！！
マイキー
あ、(さっきのやつかな…？)
○○
マイキー達元気かなー？(大声)
マイキー
え？
○○
ドラケン…場地…千冬も…
元気かな…グスッヒック
元気かな…グスッヒック
ドラケン
え？いや…は？
千冬
…え？
場地
ま、○○…？
○○
フゥ…
タッタッタッタッタッ
○○
(泣いちゃいそう…)
マイキー
あ、
ドラケン
は？
千冬
え？
場地
な、泣いてた…？
○○
フゥ…
マイキー
ついてきちゃった…
ドラケン
どうする…？
千冬
話しかけます…？
場地
おいお前！！
○○
ビクッ
マイキー
おい場地！！！
○○
は、はい…
○○
(誰だろう…見たことない…)
このときは マイキー達は髪型が変わっていた。
場地
お前…○○か…？
○○
え？あ？へ？(マイキー達だ…)
○○
(どうしよう…もう関わらない
って決めたのにっ…)
って決めたのにっ…)
○○
いえ…ちがいます…
○○
私は…○△です…
マイキー
…そっか。
ドラケン
人違いか…
千冬
…
○○
では…私はこれで…
マイキー
あ、はいごめんなさい
止めてしまって！
止めてしまって！
○○
いえいえ
ごめんね。みんな。
みんな
！！！
私のことは忘れてね。
愛していた。
私の仲間達。
みんな
…？？
マイキー
あれ…？グスッ
ドラケン
○○の声が…
千冬
グスッヒックエグッ
場地
…き…こえた…？
もう！泣かないの～！
私はみんなの泣き顔なんて 見たくないよww
ほら、笑って？ほら～！
みんな
グスッ…おう！！(はい！！)
その後みんなは ○○に二度と会うことはなく、 モブ子は逮捕され みんな、
正しい道を 進んでいる。
春千代
○○…？あ、ボス。
○○
ん？なぁに？
春千代
いや、ボーッとしてたので
○○
あ、いやさー？
春千代
？？
みんなの事思い出しちゃって
春千代
…ニコ
そう…ですね！
そう…ですね！
○○
フフッ
それじゃあ行こ！
はーちゃん
これで一応終わりだけどさー？
はーちゃん
モ・ブ・子ちゃんに♡
なんか…したくない？？
はーちゃん
ではまた。
ごきげんよう♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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