醜夜
醜夜
醜夜
明那
明那
醜夜
長尾景
醜夜
シュyン
突然、長尾の刀が醜夜の顔の前を通った
恐らく、普通の人では当然みられない、いや
絶対に見られない瞬間だった。
髪の毛が、数本だけ千切れた
結構お気に入りの髪型だったのに。
醜夜
醜夜
僕は、平然と言葉を返した。
相手は、少しびっくりしていたけど
ほんの数秒で元の顔に戻った。
面白くないの。
僕は、そう思うと相手が、口を開く
長尾景
明那
醜夜
明那
僕は、耳がいいのですぐに、言葉が分かった。
そんな事を考えていたら、物音がした。
社の生き残り
醜夜
僕のお世話係が、生き残っていたらしい。
社の生き残り
社の生き残り
明那
長尾景
社の生き残り
バンッ
長尾景
明那
醜夜
タタタッ
僕は、2人にバレないように、静かに酒場を出た。
醜夜
醜夜
誰かが、死ぬのは慣れている。
よく部下が、やられていたから。
だが
お世話係までも、タヒぬと流石に悲しい。
こんな感情は、“あれ”以来だろうか
・
・
・
過去を思い出すのは、辞めよう。
醜夜
醜夜
醜夜
グスッ、、
うわーッん 泣
醜夜
醜夜
1人、女の子が廊下で座り込み
ただただ、うわんうわんと泣いている事を
だれも知らない
いや知るよしもない
泣いても無駄
って知ってるけど。
やっぱり、泣いてしまう
僕は、弱虫だ。
自分を認めてしまう自分が
嫌いだ。
僕は、このまま疲れて寝てしまうだろう
そして、にじさんじ社に捕まって、
息絶える
だけだろうか。
あぁ眠い。
とてつもなく眠い。
誰か、この僕をたすk
意識が遮断されました。
んぅ?
この女の子だれだ。?
意外と顔整ってるなあ
犯しても、?!
、、、
いや辞めよう。
そういう考えもう辞めたんだ。
だrかの言葉がする
聞いたことの無い。声。
神、?
いや居るはずない。
とにかk
持って帰るか。
あいつらに見せたいし✨
そうとなったら、!
よいしょ
軽、!!!
ちゃんと飯食ってんのか、?
俺、親父かよ。
主
主
主
紅月様
hkr様
M様
ひかり。様
主
主
主
主
主
主
次回ハート500
多めに!!、
大変なんですぅぅぃ
⭐︎⭐︎
コメント
3件
おもしろすぎる! 続き楽しみに待ってます‼️