千冬ちゃんストーカーに襲われます。

あれから10日がたったある日.......

異変が起きた、

体重が、10kg痩せ 58kg→48kg

目の下のクマが真っ黒、

この10日間学校にも行ってなくて、

何も頭に入ってこなくて、

何もする気が起きなかった、

ﾄｯﾄｯﾄｯ（追いかける音）

......また来てる.......

また着いてくる.......

沢山の恐怖が俺を毎日襲った。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ（ドアを開け）

千冬と、場地は、同じ教室

ｶﾞﾀｯ（勢いよく立ち上がる）

ガシッ（肩を掴んで大声で....）

気がつくと、目から涙が出ていた

ﾄｯﾄｯﾄｯ（追いかける音）

これ.......いつまで続くの、？

玄関には小さな箱が置いてあった。

開けるとそこには、、

俺の写真が大量に入っていた、

それは、

盗撮だった。

俺の顔だけ‪✕‬が書かれていた

怖くて、写真を全部落としてしまった、

ﾊﾞﾝｯ（ドアを叩かれる）

（インターホンをオンにする）

学校まで見てたんだ、

でも、確かに.......

視線とか感じてたし.......

写真の中にも...学校の時の 写真もある.......

見てみると.......

家の中にいる俺の写真まで 入っていた、

その場に崩れ落ち、 もう絶望しか無かった、 逃げる場所がなかった、 家ならって思った、 でも、居たんだ、居た、 次いつ襲われても可笑しくない....... だからといって誰にも相談できない、

だって俺は....... 昔から誰にも相談しないから、

ストーカーは去っていった

そう言い、父ちゃんの写真 が貼ってある壁を見つめた、

助けて.......