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主
話すことないから早速場閉めます！
主
じゃっ
潔
いってらっしゃい
潔
あ”ぁﾄﾞｰﾝ
潔
その瞬間俺の視界は真っ暗になった
潔
ただ、頭が痛かった
潔
もう、何が何だか分からなくなった
潔
（そして気づけば保険室に横たわっていた
潔
ん?
潔
うぅ〜
カイザー
やっと起きたか世一！
潔
ん、カイザー?
潔
ｽﾞｷｯ
潔
ゔぅ
カイザー
大丈夫か?
潔
う、うん
潔
俺どうして保険室に?
カイザー
覚えてないのか?
潔
？
カイザー
はぁ
カイザー
お前階段から落ちたって言うより
カイザー
落とされた
カイザー
の方がいいか
潔
！誰に?
カイザー
モブリにだよ
潔
まじか
カイザー
ごめんだけどこのボイスレコーダーは
聞かせて貰った
聞かせて貰った
潔
そうか
潔
いいよ
潔
お前らに聞かせるつもりだったし
カイザー
そうか
潔
よいしょっ
カイザー
立って大丈夫なのか?
潔
うん!
潔
ちょっと頭が痛いけど
カイザー
そうか
潔
じゃっ行こ！
カイザー
あぁ
カイザー
その前にｸﾞｯ（潔の手を自分の方に
引っ張る
引っ張る
潔
あぁ
潔
ﾄﾞｻｯ
潔
どうしたんだよ急に！
カイザー
なぁ
カイザー
なんでこんな事されて俺らに言わなかった
潔
え？急に何?
カイザー
なんで俺らに言わなかった?って
聞いてんの！
聞いてんの！
潔
それは、その（泣
カイザー
（ﾑﾗ
カイザー
ﾁｭｯ
潔
ん!
潔
んん”
カイザー
クチャックチャッ
潔
！（舌！
潔
ん、んん”
潔
ぷはぁ
潔
ﾊｧﾊｧﾊｧ…////
潔
ﾄｫﾛﾝ
カイザー
ﾍﾟﾛ楽しくなって来た♡
潔
ﾊｧ......//
カイザー
グチャッ
潔
あっ....//ん”../
カイザー
ｸﾞﾁｮｯｸﾁｬｯ
潔
は！..ぁ//んぅ...////
カイザー
世一♡そろそろ入れるぞ♡
潔
へ？
潔
あ、いやぁ
潔
やめぇ
カイザー
ｸﾞﾎﾟｯ
潔
あ”ぁぁ...///
潔
むぅりぃぁ//なんかぁ
潔
い、ヤァ//
潔
ん”//
カイザー
そろそろ動くぞ♡
潔
いやぁ//
カイザー
ｸﾁｬｯｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ
潔
あ”/ぁぁ”//
潔
奥つかないでぇ....”///ｸﾞｽｯ
カイザー
ｸﾞﾁｮｯｸﾁｬｯ
潔
ん”/
カイザー
ｺﾞﾘｭｩｯ
潔
あ”ぁ//
潔
ピョルルルル
潔
ﾊｧﾊｧﾊｧ...//
カイザー
何をやすでるんだ？♡俺はまだ
イって無いぞ♡
イって無いぞ♡
潔
えぇ?
カイザー
ｺﾞﾘｭｩｯｺﾞﾘｭｩｯｺﾞﾘｭｩｯ
潔
ｧあ”///
潔
ピョル
潔
ピョルルルル
潔
はぁ...//とまんないぃ”..///
カイザー
まだへばるなよ♡
潔
はぁ//
カイザー
ｺﾞﾘｮｩｩ
潔
ん”//
カイザー
イキそう♡
潔
カァ//
潔
い/ザｧ”//
カイザー
ﾋﾞｮｳﾙﾙﾙ
潔
あ”//ん”/
潔
ピョルルルル
潔
ﾄﾞｻｯ
カイザー
落ちたか、
カイザー
可愛い
カイザー
ｶﾞﾌﾞｯ
主
おしまい！
主
106タップおつかれ！
主
今回やばかったね
主
話す事ないや
主
コメント、♡よろしく
主
じゃっ
潔
ま
カイザー
た
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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