白玉族の日常

もちろんこのロジックとか 言う奴に恨みがないと 言えば別の話。

急に敵認定されるし？ 戦闘準備しないとで本当に大変だった。

あと俺の家ローン 500年あるんだよ。 壊さないでほしかった。

いやまだ壊されてないか？

あと今日バイトあるのに 休んでやったんだぞ。

俺の家壊すし 結局は勘違いだったし ローン500年あるし 学校では０点しか 取れなかったし 顔面こんなんだし なんかどんどん 家に人増えるし なんかどんどん 金が減るし モテた事ないし 後半は顔面以外 俺が悪いし

これは遠い遠い宇宙の話

宇宙は無限とも言える程の 星があります。

その星の中には 白玉星と言う星がありました。

白玉星の他に タピオカ星と言う星があり タピオカ星は白玉星により 消されてしまいました。

そして生き残った タピオカ族は タピオカ星を破壊した 張本人を探します。

結果、張本人と思った人物は 別人でした。

タピオカ族はニコッと 笑いました。

そして白玉族に詫び、 自分の城の屋上から 飛び降りました。

めでたしめでたし

タピオカ族は死のうとしましたが 白玉族はそれを許しませんでした。

白玉族は落ちる寸前の所で 腕を掴み タピオカ族を助けました。

タピオカ族は宙吊りに なりながら言いました。

そしてタピオカ族はそのまま 引き上げられました。

そして白玉族達は今..

パーティしてます

ﾄﾞｶﾞｯ

一着！ ヒッシ・ダ=ナー！

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｶﾞﾁｬ

次回！ 次回最終回だってよ笑えね～w お前ら今のうちに笑っとけよww