最近書くのが楽しくて投稿頻度高め気味に...、 やる事いっぱいあるんですけど、現実逃避しにきちゃいます、w
続き
以下 fwgs 激しめ ♡゛/ 有 名前呼び fw ⇢ 左 . gs⇢ 右 Mっ気強め .
三 木支
三 木支
三 木支
三 木支
三 木支
気持ちが溢れて止まらない。 本音が、ぽろぽろと出ていく。言い訳がましく、必死に弁明をする様な感じで。
不破は、そんな三枝の様子をニコニコと見詰め、静かに聞いている。
三 木支
三 木支
その言葉を待っていたかのように、不破の目元が細まり、三枝の頭を猫を撫でるように優しく撫でた。
不 石皮
不 石皮
俺の頬を触り、俺の上に跨っては至近距離で目を合わせてくる。
フクシア色の、綺麗な紫をしたその瞳に思わず見蕩れてしまう。 湊の目は特別だ。 人を魅了させ、服従させれる力があると思っている。
なぜならまるで催眠でも掛けられたかのように、湊の事しか考えられなくなってしまうから。
気付けば俺の唇は奪われていた。 深く、甘い甘〜いキス。甘い香水の匂いが鼻を刺激し、頭がふわふわとしてくる。
三 木支
丁寧で、しっとりとしたキス。 だけど頭が馬鹿になれる麻薬のような癖になれるのだ。まだ、まだしていたい...と求めてしまう。
自然と湊の腰に腕を回していた。
全て計算をし尽くしていたかのように、湊はぐ、っと腰を俺のブツに擦り付け始めてくる。いやらしい腰つきで、俺の意欲を駆り立ててくるような。
布が擦れる感じが、とても気持ちいい。早くもまたイッてしまいそうになっていた。
三 木支
三 木支
不 石皮
不 石皮
不 石皮
どさッ
三 木支
うつ伏せ状態のまま
何も分からずに急に襲ってくる快楽。
押し倒されて、一瞬の出来事だった。
前座もなく、解かすこともせず、大好きなふわっちのソレがナカに入ってくる。
不 石皮
ふわっちが帰ってくるまで自慰行為をしていたからきっといつもより事がスムーズに進んでいるのだろうか。
三 木支
三 木支
不 石皮
不 石皮
不 石皮
最初はゆっくりだったものの、どんどんいつもよりペースアップをするのが早い。
的確に、奥を狙って早く動かしてくれている。
三 木支
三 木支
三 木支
ふわっちの腰の振りに合わせて、俺も無意識のうちに腰が動いていた。
今日はなんだかいつもよりも雰囲気が違う。
不 石皮
不 石皮
三 木支
不 石皮
三 木支
そういうと、ふわっちはすぐ側にあったローションを取り、自分のそれに満遍なく塗っていた。
不 石皮
直ぐに塗り終わった様だった。次の一突きは強かった。開いてはいけないところが開いたような、そんな感じがする。
三 木支
ぐぽ、なんて初めて聞く音が、俺のナカから聞こえる。
不 石皮
目の前がチカチカする...。 一瞬で快楽が俺の身体を蝕んできた。
不 石皮
話すテンションを変えずに、腰の振る速度は上がっていく。
不 石皮
上半身に力が入らない。
三 木支
不 石皮
ふわっちの、前までの行為は正直なんだか刺激が足りなかった。
代わりに甘々で、トロトロになれるような行為で、俺の身体の事を気にかけてくれているような、
そんな感じだ。
欲しい刺激は前までは無かったが、今、ふわっちとの行為の時に欲しい快楽を見つけてしまった。
三 木支
不 石皮
不 石皮
唇にキスを最後に、あとの記憶は、気持ちよさと快楽しかない。
明日も、明後日も
ずっとずっと俺の事
考えて、愛して
いっぱい壊して
ね
次回 リク ガチR →了二コブ 了二コブの次 リク ymkg
コメント
1件
あ"ー!!!!!好きだーー!! 終わり方がマジで良い 何か終わり方ムズいのに、もう神😇✨💕(語彙力) あっ!🥂✨🌞も好きです! ありがとうございます!!!!!