本っ当に滅茶滅茶投稿遅くなってすみません〜!!!
リクエスト kr×sha 嫉妬
最後に微妙に金ブロ(br×kn)←knさんしか出ません
今回はshaが嫉妬します
リクエストしてくれたこと 覚えてるかな....
──side sha──
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
シャークん
ずっときんときばっかり
確かにきりやんが誘ったけどさ 俺にも少しは構ってくれても良くない?
この状態がずっとあり もうすぐで1時間が経とうとしている
「だったら一緒に遊べばいいじゃん」
そう思うかもしれない けど俺は嘘をついてリビングで編集をしている
別に俺だって嘘は付きたくないけどさ リビングに居たら少しは話してくれんのかなって思ったし.....
でも このザマよ
確かに編集してたら 「声を掛けないでおこう」って思うけどさ
シャークん
2人を遠くからボーッと見つめる
どうしたらいいのか分からない状態で抱き締めていたクッションに顔を埋めた
シャークん
──side kr──
今きんときを家に呼んで 2人でシャークんに ドッキリを仕掛けてる
その名も 嫉妬作戦!w
いやだってさ?
シャークん全然本音?とかをさ 言わないのよ
だから きんときに協力してもらって 今ドッキリをしてるって訳!
でもな〜 シャークんずっとパソコンを見てて 興味無いように見える....
ここからは シャークんには 聞こえない声量で話してます
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
─side sha─
シャークん
きりやんの膝にきんとき座ってる....
きりやんも何も抵抗してないし 寧ろ自分から呼んでた
俺...もう要らないのかな?
そんな事を考えてたら 目がぼやけて
雫が1つ、2つと 零れた
あぁ、思い出した
この感情がなんて言うか
"嫉妬"
そっか...俺、嫉妬してるんだ
でもそんな事をきりやんに言ってみるとしよう
....迷惑になるだけ
でもずっと彼が違う人と あぁなっているのは嫌だ
俺は色々な感情に押し潰されそうに なった
シャークん
迷惑かもしれない 嫌われるかもしれない
でも 少しは俺を見て欲しい
俺は色んな感情の覚悟を決めて 抱き締めていたクッションを 持って彼の近くに行く
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
言わないと... 言わなかったらずっと感情を 閉じ込めてしまう
クッションにギュっと強く 抱き締めて言った
シャークん
シャークん
シャークん
本当のこと 言っちゃった
ほんとに 嫌われた?
それともやっぱり 迷惑だったかな...
そんな事を俯いて考えていたら 急に前から体重が乗っかってきて それと同時に温もりが伝わった
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
その言葉を聞いた 瞬間に色んな感情が込み上げて来た
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
その言葉と同時に 頭を撫でてくれた
シャークん
─side kr─
シャークん
頭を撫でたら 「えへへ」って照れるのが可愛いんですけど!?
でも少しシャークんには 悪いことをしちゃったな
まぁ、少し本音を言ってくれて嬉しいけどね笑
てかそういえば きんとき居なくなってるし
空気を読んで 帰ってくれたんだな
後でお礼言っとこ
─side sha─
シャークん
あんなにイチャ付いてたのは 理由が知りたかった
だって....なんかムスッってしちゃうし...
きりやん
きりやん
あぁ、確かに俺はあまりって言うか ほとんど本音を言わないな
シャークん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
そんな早く...?
きりやん
きりやん
シャークん
うん、言おう そうじゃないとずっと言えないままかもだし
シャークん
シャークん
きりやん
きりやん
ギュ〜
シャークん
シャークん
シャークん
一方その頃
─side kn─
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
もう....覚悟しよ...
平和なきりシャケと 覚悟が決まって家で何をするのかを 察しているきんときでした〜
コメント
9件
すごかったです! リクエストなんですけど、この話の金ブロの続きが気になります!
好きです!!!学校頑張れそうすぎて爆発しそうで(( フォロー失礼します!!